【感想・ネタバレ】嶋浩一郎のアイデアのつくり方のレビュー

あらすじ

アイデアを生むには、まず多くの情報を集めることが必要だ。しかし、集めた情報を整理してしまってはいけない。
雑多なまま「放牧」しておくと、予想外の「交配」が起こり、すごいアイデアが生まれることになる。
多くのすぐれた広告を創ってきた気鋭のクリエイターが、情報収集からアイデア発想まで、具体的なコツと道具を詳細に語る。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
アイデアを生むには、まず多くの情報を集めることが必要だ。
しかし、集めた情報を整理してしまってはいけない。
雑多なまま「放牧」しておくと、予想外の「交配」が起こり、すごいアイデアが生まれることになる。
多くのすぐれた広告を創ってきた気鋭のクリエイターが、情報収集からアイデア発想まで、具体的なコツと道具を詳細に語る。

[ 目次 ]


[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

0
2011年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アイデアを出す手法というよりは、その前段階の情報収集、ストックのための手帳活用術と、そこからいかにアイデアが生まれていくかが説明された本。とても読みやすく、2時間ほどで読めました。内容も、自分でも真似できる方法だと思います。

すごいと思ったのは、継続力とアンテナ力。まさに「情報マニア」です。嶋さんは日常で情報の発散とKJ法をずっと繰り返しているのだなという印象を持ちました。特に気に入ったのが『情報を飼う』という表現。『え、この情報って関係あるの?』というものが結びついてアイデアになってゆく「化学反応」を起こすために、情報を飼う。集めた情報は手帳の中で飼い、『寝かせておく』。飼っている情報の中から、『一見、無関係な情報が交配して、そこに「筋」を通すひらめきがあると企画ができる』。しかし、そのままではダメで、『企画にはキチンとした根拠と、緻密な計算が必要』であると説明されてます。企画と構想そのもの。

情報を集めるにしろ『同じ景色を見ていても頭に入ってくる情報量は違う』し、あるテーマに関するアイデアを考えるにしても『あるテーマに関する情報だけを見るのではない』ゆえに、アンテナ力も必要だと思いました。

ウィキの話やマクガイバーの話は、昨年から通っていた東京企画構想学舎で嶋さんが話してらしたそのもので、ブレのなさを感じました。ちょっと、モールスキンが欲しくなった。ミーハーw

0
2011年05月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「アイデアのつくり方」というよりも「企画の通し方」に近いなと。

嶋さんがおっしゃられるように、一見関係ない情報に筋を通すことができれば、聞いてる側は「なるほどおもしろい。」となる。それが最後のスキーの話でやっと腹落ちした。

また、いろいろな情報に目を通してるのも客観性の確保につながり、ひとりよがりのアイデアじゃないとわかるので安心できる。

全体を通しての発想法としてはちょっと説得力にかけたかな。

0
2012年03月04日

「ビジネス・経済」ランキング