あらすじ
【愛したがり甘S×チ●ンで感じちゃうドM】フェチ盛り☆リーマンBL!
清廉な顔の下に、めちゃくちゃにカラダを暴かれたい願望を持つ真面目で地味なサラリーマン・ゆたか。
親からの抑圧や過去のトラウマにより、毎日チカンされる妄想で自慰にふける彼――自慰のオカズはイケメンで優しい2つ年上の先輩・朝田。
「優しい先輩なら、はしたない僕の欲望を満たしてくれるのかも…」。燻ぶる欲望が決壊した時、2人は〈共犯〉に…。
ゆたかのマゾヒスティックなおねだりに最初は戸惑いつつ、危うい色香に染められ行為はエスカレート!そして朝田もまた、今まで満たされることのなかった「愛」を知っていき――?
お尻でしか快感が拾えないチカン願望ドM受け
フェチズム全開インモラル・ラブ!!
◆収録内容◆
「ふしだらな愛でかわいがって。」1~6話
描き下ろし3P
あとがき
特典(おまけ漫画1P)
※「特典(おまけ漫画1P)」は紙コミックスの特約書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。
感情タグBEST3
匿名
かわいい
試し読みで気になったので購入しました!
表紙から想像してた話より深い過去などありましたが、2人だけの世界っていう雰囲気が流れてて好きでした^_^
試し読み増量版のレビューです
これが初めてのコミックスなんですね!
そうとは思えないぐらい良かったです
最初は学生同志なのかと思ったら、表紙にリーマンBLって書いてありました(汗)
最高でした
胸キュンあり!シリアスあり!エロあり!!!最高でした……。
痴漢がテーマの作品は中々珍しいな~と思って読み始めたんですが、途中先輩とすれ違いながらも最終的には主人公がトラウマを乗り越えられて良かったな……と。
あと先輩がかっこいいのはもちろんなんですが、とにかく受けがかわいい!!
個人的には大満足の一冊でした。
可愛い〜
最初の方はエロい部分がちょっと濁しめで描いてるのかと思ったけど、後半はしっかりあって良き。
さらに攻めが独占欲発揮してる感じもめっちゃ好き!!!受けとの相性最高!!
匿名
スパダリ先輩
スパダリ気味の先輩×過去に心の傷を抱えた後輩のお話。
丁寧な純愛でとても楽しませていただきました。
心の傷もちょっとずつ癒えてきたようで良かったです。
Posted by ブクログ
【先輩とセックスできたら、幸せで死んじゃうんだろうな…(ゆたか)】
エロス度★★★★★★★
朝田とゆたかが紡ぐリーマンBL、開幕♡
朝田の甘々だったり言葉責めをしたりゆたかの劣情を叶えるS攻めがたまらなく、ゆたかに対する独占欲や愛しく想う気持ちが尊く、苦い恋愛経験ばかりだった朝田の寂しさをゆたかが満たすのが尊かった!
また、ゆたかも母親からの抑圧・トラウマから歪んだ性癖を持ってしまいましたが、朝田に痴漢されたいドMな願望を満たされたり愛されてトラウマから解放される展開がよかった♡
朝田の愛の重さ・変態な面もGOOD♡
匿名
かわいー!
欲求が強すぎる受けちゃんですが、個人的にツボなのが無自覚にも強すぎる欲求を持っている攻めくんですなハハハ(°▽°)
面白かった
ちょこちょこ無理があるな?ってこともあったけど、主人公可愛いのでオッケー。
お母さんなんとかしないと!と思う。
男の恋人とか無理そう…
ストーリーはちょっと浅い感じはしましたが、設定的に面白かったので今後に期待します!
リーマンのゆたかと先輩の朝田のお話。
表題作のみです。
トラウマ持ちのゆたかが先輩に甘やかされまくるお話。
同期が当て馬か?と思ったけど、全然だったし、甘ーいストーリーでした。
ピュアでエロい受け、サイコーです!
うーん
絵はキレイなんだけど話がちょっとなって思いました。
『痴漢してほしい』って言ったのにあまり生かされず、社内でいちゃつくだけ。先輩に好意を持っているのに襲わせたって、それは痴漢でもセクハラでもないような…。「痴漢されたい僕とエッチして下さい」止まりな進み方でした。『痴漢ごっこ』みたいなのがあっても良かったんじゃないかな。周りにバレるかバレないかみたいなドキドキ感が欲しかった。展開的に最後のあれは違うのかな。人前でいちゃついてる感じ?
緩い流れの話でした。
あ
絵はすごく綺麗で読みやすかったです。ただ、ちょっといろいろわからなかったです。主人公の痴漢されたい願望もお母さんの息子のオナニー許せないも意味がわからない…。
Posted by ブクログ
☆3.0
好きな人に触られたいのを、過去の経緯から痴漢されたいと勘違いしてる?と思ったけど、そうでもなさそうで、うーんってなった。
ただの痴漢されたい男ならもっと振り切ってエロいほうが・・・。なんか中途半端だった。
電子シーモア 白抜き
匿名
何だろ?
最初辺りの先輩との会話や、シーンの切り替えとかが、スムーズじゃなくて、ちぐはぐな感じがしました。あと、先輩の気持ちがイマイチわかりませんでした。初単行本とのことなので、これからの作者さんだと思います。