あらすじ
国の守護者であり最強一家と謳われるベルクハイツ家の娘に転生した子爵令嬢のアレッタ。ある日、悪役令嬢の断罪劇に巻き込まれたことをきっかけに、ここが乙女ゲームの世界だと気づく。王家もベルクハイツ家も巻き込んだ大騒動は紆余曲折の末、無事決着。アレッタは幼馴染のフリオと婚約し、次期当主として最強の道を目指すことを決意する。一方、時は少し戻り、同じく騒動に巻き込まれた公爵令嬢のマデリーン。王家の血も引く彼女は、今回の騒動を収めるため、ベルクハイツ家の四男・グレゴリーと婚約することに。”憧れのお姉様”としてアレッタに懐かれていたマデリーンは、同じようにグレゴリーも攻略しようと画策するが……『次から次へと、どうなってるのよベルクハイツ領は!!』もうひとりの悪役令嬢が永遠の戦場で見たものとは…!? 困惑必須の第3巻!
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あー面白い。
今回表紙絵パパじゃなく少女漫画風、が、兄4号の胸筋がこの漫画を物語っております。冒頭から1部完の文字が出るまで狂乱の戦闘漫画でした。恋愛要素も告白シーンもあるのになぜトキメキがないんだろう?ジャンル女性漫画でタイトルに乙女ゲーム入ってるのになぜ胸キュンしないのだろう?乙女ゲーム終了してるから?
2部こそ少女漫画?確かに薔薇いっぱい、キラキラしてる、ガ〇〇の〇〇やエースやべ〇バ〇っぽいけど不穏、なにこの緊張感。肉弾戦から頭脳戦?やっぱり戦闘漫画? ベルクハイツの嫁の条件は腹黒⁉️ 頑張れマデリーン様少女漫画への道は遠い(紅天女くらい?)
王道「恐ろしい子」は出る? 次巻も楽しみ‼️
第二部ヒロインはマデリーン様
お見合いの為、ベルクハイツ領にやって来られたマデリーン様。負けん気強くて素敵です。
これまでに比べれば割りと普通の少女マンガっぽい感じです。
四男グレゴリーも割りとまとも?そうに見えるし。
上のお兄様達既婚者のようですがどんな方が嫁がれたんだろう?
読むほどにベルクハイツ家が色々気になる。
覇王の当主と稀代の悪女お母様の話も読んでみたい。
な、なにぃ!?少女漫画が始まっ
将女漫画編のラスト2話、アレッタはフリオをどこに連れていく気なんだ、死んじゃうからヤメレw
そして時は戻って始まる第二部という名の少女漫画(inベルクハイツ)……。
うむ。現場がすでに世紀末戦場なんじゃよ…。
マデリーン様効果でエースを狙えかガラスの仮面風味が増えたから一応少女漫画路線、か?
グレゴリー兄ちゃんはアレッタ男版みたいなもんなんだな、マデリーン様ならきっとそこそこ御せる、がんば!
貴族とは?なんて普通じゃない貴族でハチャメチャで面白い!生粋のお嬢様マデリーン様のあたふたさが良い良い!グレゴリー様との斜め上の会話に思わず笑ってしまう!次巻も楽しみです!
少女漫画開始である
えーと、少女漫画かな...冒頭は...「ひゃっはー」だけど。
うん、ヒロインチェンジで画面は華やかになったかもしれないがw
新ヒロインは真の令嬢であるが、愛にたいして懐疑的になっている。
彼女がベルクハイツで得られるものがあるとすれば、それは力を凌駕する愛であーる!
たぶん。
匿名
1〜3巻を読んでのネタバレ長文
原作未読です。
一部を読み終えた時点では続巻購入は完全に無しの方向でしたが、二部でのマデリーン嬢のストーリーが思いの外面白かったので…悩みどころです。
設定は面白いんですよ。独自の世界観でコメディ要素も強い。
ただ、ベルクハイツ家の特殊さが完全に振り切った方向にいっていることや、アレッタの前世が筋トレが趣味の勉強嫌い?な女子高生で、人気のあった乙女ゲームをコンプしていたり、悪役令嬢ざまぁ小説の流れを把握しているというような要素や設定が多い一方で、それらがアレッタという人物の人格にどう繋がっているのかが見えづらく感じました。
また、アレッタが乙女ゲームの世界だと気づくことが、物語にどう影響するのかも分かりづらい。乙女ゲーム?なにそれ美味しいの?くらいの反応で、アレッタ自身はゲームを意識せずに行動した結果、いつの間にか乙女ゲームの流れがぶち壊されていた、という形のほうがしっくりきたかもしれません。
ちゃんと貴族としての矜持もあるし、幼い頃から父親に厳しく鍛えられ、悔しさを滲ませながらも立ち向かっていく描写もあります。魔物たちとの命のやり取りも重ねているはずなのに、そうした経験が現在のアレッタの人格や考え方にどう積み重なっているのかが、あまり印象に残りませんでした。
前世でも高校まで、転生後も16年を生きてきたことが、もう少しアレッタ自身の考え方や行動に繋がって見えてもよかったのでは…と思ってしまいます。
周囲のキャラクターや設定が強烈なこともあり、相対的にアレッタが幼く見えてしまう部分もあって、そこが少し勿体なく感じました。
アレッタの成長物語だとすれば、「AだからBになって、CをすることでDになる」という一本の流れよりも、「あれがあって、これもあって、それからこうで……」と要素が積み重なっていく印象が強く、
一方で、マデリーン嬢については、高い矜持から貴族の責務を最優先→グレゴリーとの婚約で恋愛を知る→義務では説明できない感情に戸惑う→自分の感情も大切にする、となるのかな?と思うと一本の繋がった成長としても自然。
読んでいてつまらないわけでもなく、楽しめる要素はたくさんあるのに、どうしても物語の主軸となる部分で引っ掛かりを覚えてしまって、没入できませんでした。