【感想・ネタバレ】大正吸血鬼(ヴァンパイア)の末弟は血ではなく蜜をご所望です 1のレビュー

黒崎リリー

吸血鬼の末弟と人の子の、忌まわしくも淫らなる愛の物語――。 大正3年。読書が大好きな少女・一葉あさなは文通相手の「月ノ宮さま」に会うために一人、東京にやってきた。どうにか月ノ宮家にたどり着き、当主・宵威から勧められたお茶を飲んだあさなは、突如、眠りに落ち…!?

[匿名 · ★★★★★]

大正時代、、女性が小説よむのがおかしい時代やったのか、、
いろんな人がでてきたけど、文通相手って、、きゃは

[匿名 · ★★★★☆]

思っていた展開と違ってビックリしました。吸血鬼一家？なんですね。起きていきなり襲われているところを見てしまうと、めっちゃビビるだろうな。

[匿名 · ★★★★☆]

表紙の絵がきれいだったので、気になって読んでみましたか、中の絵はそんなにきれいではなかったです😅😅😅

[匿名 · ★★★☆☆]

ビックリ

するよねぇ目が覚めて突然こんなんじゃパニック起こすわ
この時代に生まれたのは早すぎた個性のお持ちのヒロイン
色々ともめごと起こしそうで楽しみです