【感想・ネタバレ】糖尿病専門医だから知っている アルツハイマー病にならない習慣のレビュー

あらすじ

■糖尿病専門医が教える
アルツハイマー病予防の指南書が登場!

高齢者の5人に1人が認知症になる時代、
そのうちのおよそ7割が
「アルツハイマー型認知症」
に苦しめられている現状にあります。

これまで、一般人に向けたアルツハイマー病に関する本は、
星の数ほど出版されてきました。

しかし、そこには発症のメカニズムや
症状について詳しく書かれていても、
その予防法と進行の食い止め方に対する答えはありませんでした。

「そもそもグレーゾーンとはどういうものなのか」
「そこで何をすれば良いのか」
「日頃の生活でどんなことに気をつけるべきなのか」
「何かサインが出ているとしたら、どうキャッチしたらいいのか」

本書は、そんな読者の皆さんの切なる願いに答える唯一の本です。

■アルツハイマー病は「糖尿病」と深くリンクしており、
専門家の間では、アルツハイマー病は「3型糖尿病」
という認識が広まりつつあります。

つまり、アルツハイマー病を予防する上では、
糖尿病に関する深い知見が必要不可欠ということです。

著者は、糖尿病専門医として、
これまでに20万人以上の患者にアドバイスを行ない、
実際にアルツハイマー病の進行を食い止めた実績があります。

年齢も置かれている状況も問わず、
アルツハイマー病に不安を抱く人なら誰でも活用できる
「一生アルツハイマー病とは無縁の生活」
を送るための1冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アルツハイマー病は脳の糖尿病
イヤホンで大音量の音楽を聞くことは難聴の原因
炭水化物の摂取がアルツハイマー病の進行を早める
白米は血糖値を上げる
清涼飲料水には恐ろしいほどの糖質が含まれている
コエンザイムQ10が予防に寄与
イチョウ葉エキスのサプリメントに予防効果がある

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2023年09月02日

Posted by ブクログ

アミロイドβが脳に蓄積するとアルツハイマーになる。は有名な話。
脳でも海馬でインスリンが作られている。脳にはバリアとして血液脳関門がある。
普段の脳ならインスリンは問題なく通過するがインスリン抵抗性があると通過しにくくなり、インスリンが低下してしまうので脳の情報伝達が上手くいかなくなり、アルツハイマーになる。
血中のインスリン濃度が過剰になると不安感が強くなったりがん細胞が増える。
IDE(インスリン分解酵素)でインスリンが分解されるが、アミロイドβの分解もできる。

AGE(終末糖化産物)もアルツハイマーの原因物質。
AGEはタンパク質や脂肪にブドウ糖が結合することで作られる。

アルツハイマーになっても代償機能となる認知予備能を作る為に中年期を過ぎてからでも頭を使ってたくさん学ぶことを勧める。よく学ぶ人は病気に勝つ確率が高くなる。いくつになってもどんなことに関しても正しい知識を持つ人は強い。

でも、賢かった人、勉強していた人が必ずしもアルツハイマーに罹らないとは言えないんだけどなー。

肥満は脂質を抑えるのでなく糖質を抑えて解消。脂質は体の細胞を作るのに使われた後は便として排泄されることが多い。糖質はインスリンがブドウ糖を大量に分解して脂質にしていく。

太っている=インスリンが働いて糖を脂肪に変えてる。

数年に一回はMRIを受けてVSRAD検査でアルツハイマーのZスコアを診ること。VSRAD検査は脳をボクセルと言う2ミリ立方単位ごとに区切って、その中の石灰質の分量を計測する。アルツハイマー病でよく侵される脳内の箇所、特に海馬傍回、海馬、扁桃といった内側側頭部の萎縮度合いをZスコアと言う数値に表します。1以上になるとアルツハイマーの疑い。銀杏葉エキスの脳を若返らせる有効成分はフラボノイド配糖体が22〜27%、テルペノイドが5〜7%含まれ、ギンコール酸は5ppm以下に抑えられているものが良い。1日2錠からスタート。

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2026年05月20日

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