【感想・ネタバレ】不便ですてきな江戸の町 (2)のレビュー

あらすじ

叔母宅の「穴」から文政八年の江戸へやってきた
江戸研究家・会沢竜真と雑誌編集者・島辺国広。
現代から持ち込んだ市販薬を利用して、
ニセ医者と弟子としての生活を始めたが……。
江戸「異世界」旅行、さらに進行中────。

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