【感想・ネタバレ】恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceitsのレビュー

あらすじ

航海中の豪華客船で完全密室から人間が消失する! 世界一周中の豪華客船ヒミコ号に持ち込まれた天才画家・関根朔太の自画像を巡る陰謀。仕事のためその客船に乗り込んだ保呂草と紫子、無賃乗船した紅子と練無は、完全密室たる航海中の船内で男性客の奇妙な消失事件に遭遇する。交錯する謎、ロマンティックな罠、スリリングに深まるVシリーズ長編第6作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前作が1番、と思っていたら早速1番をかっさらっていった回でした。
絶対こいつ保呂草でしょ…!と思ったらホントにそうだった。保呂草ァ…!
回を増すごとに保呂草さんが好きになっています…
前回は練無が大人になる(?)回だと思ってますが、今回は紫子さんの番でしたね。切ないなあ…
紅子さんが紫子さんに「あなたのこと好きよ」と言ったシーンは密かにジーンときました。

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2024年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作はvシリーズの中で一番面白かったー!と思ったけど今作はそれをゆうに超えてきた。
まだまだ登場人物に好きなキャラもいないなぁと思っていたけど、ここにきてまんまと保呂草さんの魅力に引き込まれてしまった。

林さんの二股な感じは好きじゃないのに保呂草さんのプレイボーイ風な感じは魅力だ。

最初の彼は保呂草さんだろうなと思っていたけど、船乗るあたりですっかり忘れていて最後におお!!っとなった。

海外ドラマのホワイトカラーが好きな理由もそうなんだけど、身近な人たちに疑われつつもスリル満点スレスレな行動のストーリー大好き。

そういや、なんで、キスしたんだろか。最初は指だったのかなと思ったけど後でキスだったと書かれてた?し。


s&mからきて初めてすぐに読み返した作品でした(期間を開けた再読以外で)

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2022年11月14日

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ネタバレ

今回の作品はファンタジー要素はかなり少なかった。むしろドラマがあったよう思う。

これまでも思っていたことだけど、氏の作品はどこまでが謎編でどこからが解決編なのかがわからない。いいとか悪いとかではなく、盛り上がりどころを自分でつくらないと、「あれ?知らない間に終わっちゃった」みたいな印象になる。

あと、いつの段階で誰が何を知っていたのかの把握はどんどん難しくなっている。最初っからそれなりに伏せられている情報が多いのが特徴だったけど、謎めいた人が1人増えたもんだから、状況理解が追いつかない。ここにきて、それは諦めつつある(笑)

そして相変わらず主たる登場人物たちはみんな自己中ばかりで、そこへのいらだちが余計に内容把握へのエネルギーを奪うという悪循環(笑)。感情豊かなキャラクターたちと評価すべきか?と自問自答して、いや、ちゃうなと改めて思った。

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2021年11月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この辺から保呂草さんの怪盗ムーブがキマってきて面白くなってくる。絵を盗み出すためにヘリコプターの足につけておくトリックだけでも感心したのに、そっちは囮で実は郵送のお土産に仕込んであったり。メインの被害者女性を実は事前に籠絡してたり。
今までは当たり前に殺人を推理する、その前後での脚色の面白さを楽しむのが森博嗣シリーズだったけど、ここから怪盗ムーブをどういうトリックでどう盛り上げるか、というもうひとつの切り口というか、盛り上がるためのツールが増えた気がする。
めっちゃ個人的には紫子ちゃんのラブラブムーブは別に興味ない、、

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2026年05月02日

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ネタバレ

羽村が最初出てきた時保呂草じゃね?と思ったが違ったので少し引っかかっていたが、やっぱりそうなんかい!!と二重に騙された。

詰まる所殺人は起きていなかったわけだが、絵がどこに消えたのか、羽村怜人は本当に海に落ちたのかという謎の解決はそれなりに楽しめた。

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2025年05月11日

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ネタバレ

豪華客船が舞台というだけでワクワクする。
前置きでも書いてあるがかなりスローなスタート。でもこれもいいなぁって思ってくるのがもうVシリーズにハマってる証拠なんだなぁ。

なんかちょっといい感じに終わって少し感動したけどみんな忘れないでほしい、保呂草は紫子ちゃんにキスまでしたクソ野郎です。
保呂草ァ! 毎作毎作何なんだお前は!

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2024年09月14日

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ネタバレ

第6弾
豪華客船で起こった乗客転落事件。その後の以前も出てきた画家の自画像消失事件。 保呂草は画家の件で紫子を伴い乗船し、紅子は何かを感じて練無と無賃乗船する。転落した男性の恋人は紅子の友人で、その恋人とのことも描かれているのだけど、それが最後にわかる。恋人の転落と絵画の所有者の繋がり、何も解けな過ぎてもやもやしたところでの紅子の結論。と、本当の解決。 離婚、親権、手紙。保呂草が怖すぎる。どこから目をつけて恋人になって、打ち明けられなかったらどう持っていくつもりだったのか?最後の手紙が解決のすべて。

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2022年10月01日

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ネタバレ

【2025年161冊目】
豪華客船に乗り込むことになった保呂草と香具山紫子。仕事とはいえ二人っきりの旅ではしゃぐ紫子だったが、なぜか練無と紅子も揃ってしまい、いつものメンバーに。一方船の中では一人の男と一枚の絵が消失する事件が発生していて――Vシリーズ第6弾。

見事に騙されました。いや、最後の最後ではちょっと予想できたんですけど、時すでに遅しって感じでしたね。そして保呂草さんのことがちょっと好きになってしまう回でした。その一世一代のプレゼントはずるいでしょう笑

林さんのことは回を追うごとに嫌いになっていっている気がします。お前、お前さ、男としては罪深すぎるだろ。逆に祖父江さんのことは好きになりつつあります、板挟み、頑張って欲しい。

全てが架空ではなかったのが良かった。母は強し、頑張れとエールを送りたくなりました。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まあ、面白かった。
前作の続編ってところ。
しかし、なかなか事件が起こらない(作者も断ってるけど)。
ある程度読めてしまう部分もあったけど、読後感は悪くなかったかな、、、。

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2024年09月09日

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