【感想・ネタバレ】サッカーの話をしよう ワールドカップ予選をめぐる64の話のレビュー

あらすじ

何よりも結果が大事なワールドカップ予選。しかし予選は結果だけではない。闘うための準備、ピッチから離れたさまざまな戦い、ファンやメディアの心の持ち方…。ワールドカップを目指す戦いは、まさに総力戦だ。本書は、東京新聞で16年にわたり連載が続く「サッカーの話をしよう」から、2010年ワールドカップ予選にあわせ、日本代表の活躍にテーマを絞ったコラムを厳選して構成した。書き下ろし序章を含む大幅加筆に、巻末にはワールドカップ時事年表付き。2002年のトルシエからジーコ、オシムを経て岡田武史まで、日本代表の変遷をサッカージャーナリストである著者独自の視点から切り取る。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「サッカーの話をしよう」という東京新聞に筆者が連載しているコラムのうち、日本が参加したワールドカップ予選、あるいはワールドカップそのものに関連するものを集めたコラム集。あまり目新しい話はないな。

0
2011年07月25日

「スポーツ・アウトドア」ランキング