あらすじ 壮大な〈世界システム論〉を唱えたウォーラーステイン(1930-2019).資本主義をひとつの歴史的な社会システムとみなし,「中核/周辺」「ヘゲモニー」「帝国」「反システム運動」などの概念を用いて,その成立・機能・問題点を鋭く描き出す.現代世界を批判的に検討し,未来を展望するうえで示唆に富む一冊. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #エモい #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 史的システムとしての資本主義の作品詳細に戻る 「ビジネス・経済」ランキング 「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ