【感想・ネタバレ】エリザベート ハプスブルク家最後の皇女 下のレビュー

あらすじ

二十世紀中欧の動乱と悲劇を描く一大叙事詩
世紀末ウィーンのハプスブルク王家の嫡流に生まれ、帝国崩壊と二度の大戦を経て、社民党闘士と再婚した美しき大公女の波瀾の人生。

◎二等国民にされたナチス支配下のオーストリア
◎元皇女のレジスタンス活動。夫はダッハウ強制収容所に
◎第二次世界大戦の荒廃――ソ連によるウィーン占領
◎進むソ連による占領国共産化。オーストリア政府の老獪な綱渡り外交
◎ソ連軍、それからフランス軍――占領軍に接収されたウィーンの屋敷の返還を待つ日々
◎冷戦のなかの奇跡。オーストリアの永世中立を引き換えにした国家条約
◎愛犬に囲まれた最期

ハプスブルグ家最後の皇女の波乱万丈な八十年の人生を通して、激動のヨーロッパを読む。

※この電子書籍は、2003年6月に刊行された文春文庫版を底本にしています。なお電子書籍版では、文庫版下巻巻末の解説対談は収録されていません。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

国家の威厳、尊厳、様々な人間模様。一人の女性の人生を通じて非常に勉強になった。
陸続きで多民族。一夜にして地図から祖国が消えるなんて日本人の私たちにはない危機感。
第二次世界大戦のヒトラーの行動なども知ることが出来て、現在の私の平和な毎日に感謝!

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

(上巻より続き・・・)
ハプスブルグ王朝を垣間見る為、民主化が進む前にウィーン・プラハ・ブダペストに行ってみるべし!!

0
2009年10月04日

「ノンフィクション」ランキング