【感想・ネタバレ】ENNEAD27【タテヨミ】のレビュー

MOJITO

神を貪るのは誰だ――――

遥か遥か昔。
「エネアド」と呼ばれる九柱神のうちのひとり、セトの暴政にエジプトの地は疲弊していた。
他の神々までセトに頭を下げるなか、まだ神に名を連ねていない若者ホルスが反旗を翻す。

傲慢で奔放なセトを玉座から引きずり落とさんと戦いを挑むホルス。
二人の関係は次第に執着と欲望を孕んで…!?

エジプト神話をもとにした一大叙事詩BLがここに開幕！

[REO · ★★★★★]

あの石船はセトがアヌビスにプレゼントしたものだったのか。流石のセトも少しショックかな。セクメト何か企んでそう。

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★★★]

成長できない理由を考えさせられます。アヌビスもホルスも。アヌビスは戻ってしまったんでしょうか?なんとかして丸くおさまってほしいと思ってしまう。

[かと · ★★★★☆]

うん

まぁそうだよね。
自分の力では叶わなくて、助けてもらってばかりでそりゃ悲しくもなるわ。第三試合たのしみ