【感想・ネタバレ】ENNEAD06【タテヨミ】のレビュー

MOJITO

神を貪るのは誰だ――――

遥か遥か昔。
「エネアド」と呼ばれる九柱神のうちのひとり、セトの暴政にエジプトの地は疲弊していた。
他の神々までセトに頭を下げるなか、まだ神に名を連ねていない若者ホルスが反旗を翻す。

傲慢で奔放なセトを玉座から引きずり落とさんと戦いを挑むホルス。
二人の関係は次第に執着と欲望を孕んで…!?

エジプト神話をもとにした一大叙事詩BLがここに開幕！

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★★★]

『ぷー』ってあったのがどういう表現なのか気になる。アヌビスがどうなってしまったのかも気になる。あのままになってる…?

[ラン · ★★★★☆]

戦争の神だけあって本当にセトは暴君。ほかの神は今まで何をしていたのか。最後に出てきたのは死んだ兄のオシリスですよね。

[かと · ★★★★☆]

どうなるのか

本当の真実はどこにあるんだろうか。
あの人の父親はちがうってこと？
続きめちゃめちゃ気になります〜〜