【感想・ネタバレ】ENNEAD11【タテヨミ】のレビュー

MOJITO

神を貪るのは誰だ――――

遥か遥か昔。
「エネアド」と呼ばれる九柱神のうちのひとり、セトの暴政にエジプトの地は疲弊していた。
他の神々までセトに頭を下げるなか、まだ神に名を連ねていない若者ホルスが反旗を翻す。

傲慢で奔放なセトを玉座から引きずり落とさんと戦いを挑むホルス。
二人の関係は次第に執着と欲望を孕んで…!?

エジプト神話をもとにした一大叙事詩BLがここに開幕！

[REO · ★★★★★]

あの鏡がホルスにとって必要なもの？昔王座を奪われているからハトホルを信用して良いのかな。最後に鏡を見てるハトホルも気になるし。

[ラン · ★★★★★]

アヌビスを傷つけたのは本当にセトなのかな。今のところ描写はなかったけど。ホルスが欲しかった物ってなんだろう。

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★★★]

11話はBL要素なしです。アヌビス生きてた!やっぱりセトは昔は優しい人だったっぽいですね。表紙ってセトですよね?セトが主人公??

[かと · ★★★★☆]

え！

なんかあの渡した、銅鏡でなんか見ようとしてない？ただ好きなだけ？こちらもこちらでめちゃくちゃ気になります