【感想・ネタバレ】神宿る手のレビュー

あらすじ

伝説のピアニスト、バローは生きていたのか?四十余年ぶりの新録音がCD化され、話題を呼んだ。奇跡の楽壇復帰を仕掛けたのは、スイス在住の島村夕子であった。しかし、ベストセラーを続けるCDに疑惑の影が。美に憑かれた女のゆくところ、謎また謎。最終章に衝撃的ラストが待ちかまえる音楽ミステリーの一大傑作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 これが書かれたのは、元号が昭和の時代なのか。
 携帯電話がなかったり世界への距離感(インターネットや国際電話で簡単に連絡がとれない)があったりと、確かにその通りなんだけれど「古い」という感じのない小説である。
 そして小説では決して聞こえないはずの音(しかも普段縁のないクラシックである)が聞こえてくるような気がするんだから面白い。

 面白かった。

0
2012年07月03日

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