あらすじ
毎日16時15分になると、彼女の家の前には一匹の野生の〈キツネ〉がやってくる。生物学者であれば動物を擬人化してはならないはずなのに、彼女は徐々に友情を感じ始めていたーーその出会いと別れを通じてモンタナ州の豊かな自然が精緻に描かれる、傑作エッセイ
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Posted by ブクログ
Eテレで放送されている「地球ドラマチック」が好きです。
特に好きなテーマは動物のドキュメンタリー。
大自然の生き物より、人のそばで生きる動物たちの姿を見るのが楽しいです。
最近見たイギリス湖水地方の話も面白かったです。
この話を読み始めて「これは地球ドラマチックだ!」と思いました。
丁寧な自然や動植物、昆虫や風景の描写。
キツネとの交流。
以前、キツネを庭で見たことがあります。
びっくりするくらい自由な生き物ですよね。
大きな枝を咥えて持ち運んでいたと思ったら、突然地面にぼとりと落としてそのまま…。
スタスタ歩いていたのに、急に地面に丸くなり眠る…。
絶対にまずいと思う渋柿を嬉しそうに持ち運ぶ姿…。
こんな風に思う私はキツネと友にはなれないかな?