あらすじ
稀代のストーリーテラー・荻原規子がデビュー作「空色勾玉」以前から温めていた初期衝動の物語。女王が治める国グラールを舞台に、血が少女を宿命に導いてゆく――。壮大な世界観の人気ファンタジーノベル、新鋭の手により待望のコミック化で登場!
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Posted by ブクログ
フィリエルとルーン可愛いv原作読者ですがこれなら大丈夫かと。ただ、1巻辺りのフィリエルとルーンは12歳くらいに見えるのに6、7巻となると20歳を超えて見えるのが気になる・・・かな。
Posted by ブクログ
ロマンチックな少女マンガが読みたい気分の時にオススメの一品。
頼りないと思っていた幼馴染みが運命の男性に変わっていくドキドキ感がたまりません。
Posted by ブクログ
原作と違っているところも不快さは感じられず。原作の最初の方を忘れかけているということもありますが(汗)というか、漫画版の一巻から三巻まで所持していたのですが、一度売っぱらってしまい、また買い戻したという…何やってんだ自分。
Posted by ブクログ
久々に少女マンガっぽい絵柄を手にしたなと。
元は小説なんですねこれ。
きれいな表紙に惹かれて購入。3巻まで所持。
あーやっぱ強い女の子って好きなんだなーと再認識しました。これも結構面白いですよ