【感想・ネタバレ】哲学がわかる 哲学の方法のレビュー

あらすじ

哲学はいつも,おそらく誰もが一度は考えたことがあるような問いから出発する.しかしその問いはまだ種にすぎない.種が豊かな実りの時を迎えるにはどのように考え続ければよいのか.常識から出発する,思考実験する,論理的思考を育む,哲学史との関係を捉える……,その方法,巧みなやり方を探りながら,哲学とは一体何をすることなのか,また哲学者は何を目指しているのかを,明快に描く.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「哲学者はどういう方法で考えているのかについての短い概説」であることには間違いないのですが,実は筆者の主張する「モデリングとしての哲学」へつながるように書かれているという点で,結構クセの強い本です.筆者は認識論における「知識第一主義」を唱えたことで有名ですが,なぜそういう考えに至ったのかというのも何となく書かれています.

Xなどでも言及がありますが,あまり「入門書」という感じで読むものではない気がします.

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2025年05月31日

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