【感想・ネタバレ】エラいところに嫁いでしまった!(2)-夫婦激闘編-のレビュー

あらすじ

槇村君子、雑誌ライター、30ウン歳。編集者のおだてにノッて、カピバラ似のくせに「田舎の名家」医者一族の息子である夫・磯次郎と舅・姑をはじめとする婚家の非道さを書き連ねたら、ドラマ化決定で超ハッピー。だけど、日々考えることはただ一つ。なんでこんな男と結婚しちゃったんだっけ? 超パワフルな爆笑・結婚エッセイ、第二弾。

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Posted by ブクログ



とても読みやすいす。
電車の片道(計1時間弱)で半分近く読めたもの。

今回は夫婦の馴れ初め的な話だったと思うのですが。
失礼ながら私は著者の旦那さんは・・・結構です。笑
でも、いいところがあるんだろうな、と思って読んでいました。

結婚に夢を抱かなくなります。笑
それでもいいなとおもうけどね。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

嫁ぎ先の話第2段。

かと思ったら、中身は回想状態。
最初に義父母がでてきたっきり、後は旦那さんと
どこでどう知り合ったのか、どうしてこうなったのか。
甘酸っぱい期間であるはずが、まったくそれがなく
惰性のみでゴールしてしまった感が…。
しかもなし崩し?
ある意味現旦那様、策士です。

最後まで読んで、選択を勢いですると
大変な目にあう、という教訓ができます。
これは、多分非常に大事。

0
2015年06月26日

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