【感想・ネタバレ】ヴェネチアの憂鬱のレビュー

あらすじ

ヴィットリオはイタリアに広大な葡萄畑を有するワイナリーの経営者。爵位の継承をめぐる家族間の争いを阻止するため、彼は結婚して子供をもうける必要に迫られた。花嫁候補として目をつけたのは、父親の世話をしながら懸命にワイン造りに取り組むアナ・ヴィアーレだ。容姿にコンプレックスをいだくアナは女としての自信が持てず、29歳でバージンのまま、結婚をあきらめていた。ところが、ある日、彼女の身に胸躍るような出来事が起きる。罪なほど魅力的な男性、ヴィットリオに結婚を申しこまれたのだ。

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Posted by ブクログ

29才、180センチで女性としての魅力に自信のないアナと、伯爵として跡継ぎをほしくて結婚を申し込むヴィットリオ。おしゃれしてみたらアラ!セクシーだった…までに、ほぼラスト、待ちくたびれたわ。

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2011年12月03日

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