【感想・ネタバレ】おとめ妖怪ざくろ (8) 【電子限定カラー収録】のレビュー

あらすじ

人と妖人(妖怪)が共存する日本。人間に害なす妖人が起こす事件解決のため政府組織「妖人省」に招集された半妖のざくろ・薄蛍・雪洞・鬼灯と、陸軍少尉の総角・利劔・丸竜の7人は、チームを組んで任務につく。ざくろたちは、名門女学校で起きている女学生連続失踪事件を潜入捜査中。先に潜入した薄蛍・雪洞・鬼灯は今や憧れの“お姉様”として大人気。一方ざくろは、総角の婚約者として、転入したのだが!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ざくろはいい子だなー。半妖だからとかそんな理由で邪険に扱われてるのが気に食わない。
今回は各カップルたちのからみ少なめでちょっと残念だったけど、利劔と薄蛍はあいかわらずで、安心。

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2013年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

星野さんの絵は何と言っても華がある。コミックス全体を漂う乙女たちのふんわりした空気感がたまらない。
前にどこかで「ざくろはカップリングの組み合わせが絶妙」と言うのを読んだが、本当にそうだと思う。
今回はカップリングについてはあまり動きなし。女学校編はクライマックスを迎える。やっぱり先生かーという感じで、話としてはそんなに意外性はないものの、抑えるべきところをきっちり抑えていると言う感じ。どんな感じでまとめるのかとても楽しみ。

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2013年04月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

行方不明だった娘達の末路がえぐい。が、良いえぐさだと思う。
気になるところで、続く。総角に活躍の場はあるのだろうか…。
作画は相変わらず女の子達みんな可愛い。袴を着た女性の身体がひらたく見えるのが少し気になる。

0
2015年02月12日

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