【感想・ネタバレ】罪と罰(2)のレビュー

あらすじ

かつて一色家を呪っていたざしきわらしの神さんも、今や家族の一員に。太郎の運が悪い事を除けば、いたって平穏な日々が続いていた。だが突然、諸悪の根源であった放浪中の放蕩親父一郎が帰宅! さっそく神さんでひと儲けしようという発言をかまし、ハジメを怒らせ、太郎がふたりのケンカを必死で止める始末。そんな一郎は仕事の都合で帰ってきたと告げるが、果たしてその真意は……!? 表題シリーズ3作と描き下ろし番外篇「一生のお願い」、そしてショートストーリー「おもひでまくら」を収録。 読めば思わずほっこり笑顔が浮かぶ一色家流ファミリータイズ第二弾!!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

苦労性の兄ちゃんが結構好きなのですが、今回はちょっと出番が少なかったなぁ(グッスン)
気になっていた放浪癖のお父さん登場。かっこいいですね。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

面白かったー。この面白さはあれですね、疫病神たる当主たる一郎さんが出てきたからでしょう。っていうかおおおおお父さーん!若い!若いなおい!しかし好きだ、好みだ!(言うと思った)一郎さんと基子さんの『一生のお願い』は切なすぎる…(涙)一郎さん…好きだ…(分かったから)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

座敷童(ざしきわらし)の神さんと一色一家のシリーズ2巻。
今回は不肖の父ご帰還。
しかしさぁ…それって、それで分かり合ってるって、ワタシには理解出来ないなぁ…夫婦にも色々あるもんだ。>一郎夫婦
この作者さんのコミックスは、途中や最後に入ってる注釈みたいなのがまた愉しみなんだけれど、この間は最後にちょぴっとだけ。ん〜、残念。次巻ではまた、本文もオマケもたっぷりなのを期待しちゃう。

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2009年10月07日

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