【感想・ネタバレ】完璧な涙1のレビュー

あらすじ

生まれてから一度も感情を露わにしたことのない少年、本海宥現。発砲事件をきっかけに家族と別れ、砂漠の旅を続ける彼は、旅賊の女・魔姫、そして過去からの殺戮機械と出会う――。過去と未来の闘争を描く神林長平の初期代表作、二十年の歳月を経てついにコミック化。

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Posted by ブクログ

絵柄、線の質によるものか、実はそういう作家なのか、こういう形で観たところ、「吉野朔実と似ているな」と思った。こうして観ると確かに共通点はある。

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2011年03月10日

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