あらすじ 中世の写字生,グーテンベルクをはじめとする印刷術の立役者,あるいは蒐集家,偽作者,伝統を守ろうとした改革者たち…….いつの時代にも,書物を愛し,あたかも書物に愛されて生きているような人々がいた.巻物から冊子へ,音読から朗読へ,書物と人が織りなす世界を楽しみながら,壮大な迷宮を旅する.カラー口絵四ページ. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 西洋書物史への扉の作品詳細に戻る 「雑学・エンタメ」ランキング 「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ