あらすじ
「一気に八回読んだ」
――――松本人志
ダウンタウンを見出し、
活躍の場をつくり、
ともに歩みつづけた
吉本興業のトップがはじめて語る
「生きづらさ」の処方箋。
激動の人生を歩んだ著者が、
自分や大切な人たちの「居場所」を
つくるために心がけてきた
12の「しないこと」とは。
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01 置かれた場所で咲こうとしない
02 孤独を見つめすぎない
03 競争しようとしない
04 限界までがんばろうとしない
05 白黒はっきりさせようとしない
06 友だちをつくろうとしない
07 相談しようとしない
08 目的地を決めようとしない
09 合理的にしすぎない
10 みんなにわかってもらおうとしない
11 ルールを決めすぎない
12 居場所を場所に求めない
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Posted by ブクログ
「みんなに分かってもらおうとしない」
決して独りよがりに自分の信じる道を行けという自分肯定の言葉ではありません。
自分が信頼する人に恥ずかしくない自分であれば、批判や誤解、誹謗中傷に対して無駄な闘いはしない。
難しいことだけど、そんなスタンスで仕事をしていきたい。
Posted by ブクログ
・うっちゃったまま、ずっと寝ているのに飽きたら、のんびり、のそのそおきだしてなんとか明るく一歩踏み出せば、どんな人の人生にも思いがけない幸せや出会いが必ず、必ずあるものです。これが「嫌われている自分」の対処法です。
・人間関係や仕事がうまくいかず、今いる場所がつらかったら、頑張らなくていい。逆に、人間関係も仕事もうまくいっていたとしても、今井る場所が辛いものになることもあるから、その場合も頑張らなくていい。頑張り続けるのもしんどいし、完全に逃げるのも勇気がいるから、「避難場所」に一時的にちょこっと行ったらどうだろう?つらい時は「逃げる」のではなく「緊急避難」する。少しの間だけ、その場を離れて一人になってみる。ふうっと大きな深呼吸をして「戻ろう」と思ったら、また戻る。そういう場所を持っておくと救われる。
・大勢の中なのに一人になれる避難場所、見つけておいてくださいね。
・白という自分の主観を知る。黒という相手の主観を知る。自分と相手の人格や立場が違うことを知る。白は黒を、黒は白を理解する。白と黒の中間「グレーの答え」を考え出す。あるいはグリーンかも、ピンクかも、と考えてみる。こんな「七色の練習」をすると、自分を知ることができるし、相手を知ることもできます。その結果、無意味な対立をすることもなく、落とし所が見つかる。
・人間は、それぞれが別の主体でありながら、共感し合って、相互に了解し合う「みんなの主観=相互主観」を作るby野中郁次郎 「みんなの主観」を作るなら、自分一人で完璧を目指さずに済む。どこか曖昧で、どこか胡散臭くて、どこか意味がわからない。そういうネタの方が、案外いいオチに結びついて笑いも取れたりする。
・相談はしなくても、ちょろっと言葉にできる相手がいるのは、かなり違います。答えをくれなくても、正解が分からなくても、「しゃーない」と言ってくれる相手がいるのは、グッと違います。
・一人一人と向き合って、一人一人のことを考えて、一人一人の居場所を作らないといけない。
・目的地は定めない。ひたすら時間をかける。時代に逆行するやり方ですが、効率の話をしたら僕たちはロボットに敵いません。だから逆張りでロボットがしない無駄なことをわざわざしてみてもいいんじゃないでしょうか。試しに目的も時間も忘れて、掃除でもおしゃべりでも、考え事でも、何かひたすらやってみる、なんていいかもしれませんよ。
・好きという入口は飾りで、もしかすると「お金が儲かって人に認められる」という出口があるから、好きなふりをしてるんじゃないかと疑いたくもなってきます。何より、「そういう発信って疲れへんのかな?」と思うんです。僕が思うに、自分に何ができるかは分からないけれど、人のために自分は何ができるかを追求してみる。そのうちに、誰かの役に立つことが見つかるんじゃないでしょうか。
・たとえ死んでしまっていても、たとえもう会うことがなくても、「この人だけはわかってくれている」という存在が心の奥にいたら、どうでもいい人に誤解されていることくらい、どうでも良くなってくるんです。
Posted by ブクログ
流暢な関西弁で脳内再生される文章。
ー憧れーホンマかな〜思うけど。
さんまさんとの
「しゃーない」で完結する信頼関係。
松本さんとの
プールでの約束を「ここですか、、、」と察してくれる信頼関係。
ー共感ー
夢や目的というものがないまま、生きてきた。
「やりたいことが見つからない」はアカンのか
「頼まれたこと」だけをやる→誰かに何かを頼まれたら、「わかった」と言って懸命にやる→自己表現やら合理性やらはいったん捨てる→人のために何ができるかを追求してみる→誰かの役に立つことが見つかる
「できると認めて頼んでくれたから、精一杯こたえる」という繰り返しで、できることが増えていく。やってみて喜ばれると、そのことが好きになっていく。
「好きなことを仕事にする」というのはスタート時点で考えなくてはいいけれど、いろんなことをした結果として、「好きなことが仕事になる」。何が好きか、何が向いているかは置いておいて、どんな仕事でも、とりあえず与えられたことを一生懸命にやってみる。やっているうちにだんだんと好きになり、やり続けたことは認められる。
ー笑ったー
「大﨑くんにはいいところがひとつもない」
〝少女A”ならぬ〝おっさんO”
ー感銘ー
息子さん2人の鬱の話
最期のお母さんの話
(ちょっと泣けた)
「世界中の誰もわかってくれなくても、この人だけは、わかってくれている」そういう人を心に抱いて、その人に恥ずかしくない自分であり続ける。
ーすっ飛ばしたー
闇営業やら
お家騒動など