【感想・ネタバレ】居場所。のレビュー

あらすじ

「一気に八回読んだ」
――――松本人志

ダウンタウンを見出し、
活躍の場をつくり、
ともに歩みつづけた
吉本興業のトップがはじめて語る
「生きづらさ」の処方箋。

激動の人生を歩んだ著者が、
自分や大切な人たちの「居場所」を
つくるために心がけてきた
12の「しないこと」とは。

――――――――――――――――――
01 置かれた場所で咲こうとしない
02 孤独を見つめすぎない
03 競争しようとしない
04 限界までがんばろうとしない
05 白黒はっきりさせようとしない
06 友だちをつくろうとしない
07 相談しようとしない
08 目的地を決めようとしない
09 合理的にしすぎない
10 みんなにわかってもらおうとしない
11 ルールを決めすぎない
12 居場所を場所に求めない
――――――――――――――――――

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Posted by ブクログ

吉本興業の会長が書いているという興味本位程度で読み始めたが、進めるうちに自分の中で☆が増え始め、中盤では☆5つとなった。
12にしないこと、についても本分に書いていることもほぼ全ての内容で共感できるものだった。今は「~しなければならない」という論調が強いと感じているため、「しないこと」を明言なさっていることに感心した。
50代中盤の自分だが、最後には「よしもとで働いてみたい」と思った、冗談抜きで。
もうひとつ、ダウンタウン愛も強く感じた。僭越ながら微笑ましい。

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2025年12月08日

Posted by ブクログ

・くるくる変わる人間とその瞬間に会っただけ。

・全ての瞬間で悪人もいい人もいない。

・人間は日々変容していく。

・本当に悩みを解決したいのなら、自分に相談するしかない。
自分の悩みに答えを出すのは、自分だけだ。

・「異質な人」がいるからこそ、社会は多様性を持つ。あれこれ悩んで考えることが、夢見る力や構想力につながる。

・どんな仕事でも、とりあえず与えられたものを全力でやってみる。

・笑いというのは「愛情」をベースとした人と人との繋がり。

・合理性を求めすぎた瞬間、愛情と人間臭さは消えてしまう。

・みんな、「そういうものに、私はなりたい」という気持ちを抱えて、下手くそに生きている。
だけど、「そういうもの」が「どういうもの」でも、下手くそでも、ぼちぼちつきあっていくと、それが自分らしさになる。居場所って、きっと、自分らしさでもある。

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2025年07月14日

Posted by ブクログ

温かい気持ちになれる良本
「しゃーない」という言葉でだましだましやっていったら、そのうちいい風も吹いてくる
肩肘張らず「しないこと」を大切にするのも良い

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2024年07月02日

Posted by ブクログ

「3人目のダウンタウン」と言われるほど、
浜田雅功と松本人志の才能を見抜き、
ずっと育ててきて、吉本興業の会長にまでなった。

生い立ちから入社してからのたくさんの苦労話。
たくさんのタレントや芸人との裏話など、
読んでて楽しかった。

何より、脱力系でありながら、やるときはとことんやる、
という、真摯な性格がうかがえる。
人間的にとても好感が持てる方。

居場所がなかったと、書いてあるが、
大崎氏自体が、たくさんの人の居場所になっていたのでは。

くよくよしているときは、しゃーない、
と、口にすると、少し楽になるかも。

細かいことにこだわる人や、
周りから浮いているんじゃないかと思っている人、
些細なことで、心が折れてしまいそうな人、
この本を読めば、きっと元気になれる!

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2024年04月25日

Posted by ブクログ

吉本興業の会長まで務めた人だが、飾ったところがない。修羅場をくぐった武勇伝でもない。元々の自分の性格をよくわかっていて、その上で、ダウンタウンの才能にほれ込んで彼らの笑いを世の中に届けること、そして会社を良くしたいという思いで会長まで上り詰めた人。興業という裏社会とのつながりも躊躇なく語り、その上で、正すべきところは正し、でも、ルールでがちがちに縛りたくないという優しさ。こういう人が、企業のトップにいると、社員は幸せだなあ。

競争しない。友達は無理に作ろうとしない。誰か一人でも信じてくれる人がいればいい。その人に恥じないように生きればいい。逃げる場所を持つ。いやな人はいるが、自分にとって見えている面が嫌なところであるだけ。他の人にはその人の良い面が見えている。この視点、冷静に考えればすごくわかるのだが、私、今、とある人達をそういうように見られない位、人を嫌いになる出来事があった。その人たちは誰かにとっては良い人で、私には嫌な奴なんだろう。客観的にはそうなんだろう。ただ、いやなことをされた真っ只中にある今は、冷静に見るのは難しいけど、「こんな考え方もあるな」と触れるだけでも良い。

仕事って「誰かの役に立つ」、そこから始めれば良いし、その積み重ね。本当にそう思う。この方は仕事が軌道に乗ってきたら転勤命じられて、腹立つしクサルこともあったに違いない。でも、根は腐らず、「人の役に立ったらうれしい」という思いで、いろんな人に引き上げられたのだったら、彼もすごいけど、周りもすごい。そんな関係で仕事に打ち込めたのはうらやましい。私の仕事生活でそんなことはなかった。でも、いい。著者も言ってる「仕事で認められなくても職場で知りえる人って人類の中の微々たるもの。」

最後、吉本をルールがちがちの会社にしたくない、なぜなら芸人になりたい人は、社会の底辺の人(お金がない、あたたかい家庭を知らない、差別されてる人)が身一つで一旗揚げようとして来る、そんな人たちの「居場所を作る」という言葉は、胸が熱くなった。吉本と裏社会の問題はよく報じられるけど、この本を読んだら、ちょっと見方が変わるかも。また、やくざをバックにした創業家族に退陣してもらうくだりは手に汗握る展開だった。

今、謹慎中の松本人志さん、もちろんこれを読んでるなら、どう自分の芸人人生を正す??

余談ですが、、、会長がよく通った大阪の清水湯、23年に閉業したようで残念。読後、大阪に行ったら行こうと思ったのに。

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2024年02月27日

購入済み

ええ本です

一気に読めました。
何かタメになった!、と言うよりはネクタイを少し緩めて楽になった。
と言う感覚を読み終えた後感じました。

#アツい #ハッピー #癒やされる

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2023年05月07日

Posted by ブクログ

 人は群れて生きる生き物といわれる。だが誰もがにぎやかな場所に安らぎを感じるとは限らない。静けさの中にこそ自分を取り戻せる人もいる。起きぬけの窓辺、一杯のコーヒー、隣にいるのは一人か、せいぜいもう一人。それが心地よい人もいる。社会の喧騒から距離をとり己の輪郭をなぞるように過ごす時間。それは逃げではない。むしろその静寂にこそ真の対話が宿るのだろう。質で満たされる居場所がここにある。氏は社会的立場にあっても銭湯を居場所とした。

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2025年06月05日

Posted by ブクログ

なにも知らない状態でタイトルに惹かれて手に取ったらまさかの吉本興業。ダウンタウンの下積み時代のエピソードも折り込まれていて、いろんな意味で興味深かった。飾らない人柄が魅力的だと感じた。

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2025年04月24日

Posted by ブクログ

ボーッと散歩したり、銭湯に行ったり、競走が嫌いだったり割と自分と似ているなぁと思った。

心に残ったのは、無理に相談相手を見つけなくてよい。
しゃーないと言ってくれる人がいれば絶望しなくて済む。

一家団欒に向いてない人もいるんだなーと思った。

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2024年09月13日

Posted by ブクログ

2023年初版。著者にとても興味を持っていました。勝手なイメージとしては、ダウンタウンを売れっ子にした敏腕マネージャー・今田耕司さん・東野幸治さんをはじめとする芸人さんをプロデュースしたやり手。きっと上昇志向の塊のような野心家。読んでみると全く本人には、そんな意識はないようです。ただ、感じてのは仕事については懸命に向き合ってきたこと。世間では当たり前に訴えられていること、友達が大切であることやコミュニケーションの重要さなどを否定はしないが、絶対的なものではないと言うこと。それとお母さんとのこと、ダウンタウンの二人との逸話や関係。3人目のダウンタウンと呼ぶにふさわしい方だと思います。面白かった。読みやすかった。なんだか少し肩の力を抜かせてくれる本。

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2024年09月09日

Posted by ブクログ

すごく共感できるところと、でも吉本の会長まで登り詰めたからには、おっしゃるとおりにはいかなかったところももっとあっただろうにと思ってしまう部分とあって、その折り合いをどうつけたのかが知りたいところなんだけどな、という読後感もあった。
「たまたまなっただけ」という謙遜はそのとおりなのだろうけど、でもご本人的にももっといろいろな感情が動かないわけないのではと思うのは、深読みしたすぎ?まあ、大人の事情で書けないこともあるのだろうけど。
ただ関東の人間なので、二丁目劇場時代はわからないけど、東京進出後はダウンタウンをずっと見てきた者としては、大崎さんから見たダウンタウン史という側面もあったので、終始興味深く読ませていただいたことは間違いないです。

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2024年08月26日

Posted by ブクログ

ダウンタウンさんや芸人さんとの話ばかりかと思いきや、ご自身のことだけでなく、ご家族のこと、過去に吉本であったゴタゴタ騒動のことなど、思っていた以上に赤裸々に書かれていた。

正直、報道などの印象から野心に満ち溢れていて、どこか腹黒くあまり温かみを感じるような印象はなかったが、お母様想いなところや芸人さんへのリスペクトが凄く伝わり、これまでの印象とは大きく変わった。

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2024年07月22日

Posted by ブクログ

エッセイでもあり自己啓発本でもある。
名前と顔は知ってるくらいでイメージはやはり良くなかった方。
自分と似ている所が沢山あり、共感の嵐。
表に出る人ではないのでなかなか人柄が伺えないのが残念。
もっと話聞いてみたい。

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2024年05月28日

Posted by ブクログ

仕事でしんどい時に読んだので、とても楽になれた。自分はそんな立派な人間じゃないし、他人からどう評価されてもいいやーと、前向きに脱力できる本でした。

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2024年05月12日

Posted by ブクログ

吉本興業、大崎会長の著作。
今までテレビから流れてくる情報しか知らなかったが、上場廃止の本質などがまとめられている。
・勝ち負けと関係のない"小さな幸せ"を喜ぶ習慣
・一人になって自分を知る
・みんなにわかってもらおうとしない
・居場所は心の中にある

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2024年04月14日

Posted by ブクログ

お母さんとのエピソードが特に印象深かった。「自分を守ってくれるお守りのような存在が心にいること。」「それこそ、自分の居場所。」に涙が出ました。みんながそれぞれに自分らしくいられる居場所を見つけられたら良いなと思った。


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2024年02月14日

Posted by ブクログ

そうは言っても吉本興業の会長をつとめられてる位だから成功者だよね。宮沢賢治の姿に共感するというのは何となくわかります。

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2024年01月19日

Posted by ブクログ

吉本興業の冴えないサラリーマンが、ダウンタウンのマネジメントをきっかけに東京へ大阪へと流転しながら、成り行きで社長の座に流れ着く。成長とか野心とか成り上がりとは一切無縁の「アホ社員」が半生を振り返って掲げた人生訓は、12の「しないこと」だった。

読んでいて想起したのは、キーツのネガティブケイパビリティ。

「事実や理由をせっかちに求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」

しゃーないものはうっちゃる。とりあえず脇に置いておく。うまくいかない、どうにもならない時にこの本をパラパラめくれば、少しラクになるかも。そんな本かなと思う。浜ちゃんの「1回休み」にずいぶん救われたりする。

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2024年01月02日

Posted by ブクログ

■ Before(本の選定理由)
吉本興業・大崎会長の著作。あまり表にでて論を展開されている印象が無い。どんな人なのだろう。

■ 気づき
いい意味で野心家でなく、芸人に寄り添ってきたのだな、と感じた。ご家族のことも書かれていて、率直で、とても好感をもった。

■ Todo
興行商売は綺麗事ばかりでは無い。引退された後に、大崎さんなりの業界提言を聞いてみたい。

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2023年10月29日

Posted by ブクログ

よしもとのあの闇営業の記者会見での印象しかなかった著者。ダウンタウンにとっては特に松本人志とは縁に深い人なのだろう、そういえば”放送室”でなんどか大崎さんの名前がでてきてたわ。
苦労人であることは確か。
もっと苦労人なのが著者の母、祖父母の介護に自分の闘病(乳がん)見舞う息子を”はよ、仕事行き”と気遣う姿は私の母親と重なってせつなくなった。
著者の気持ちが痛いほどわかって病院の待合室で読んでたのに泣きそうになって困った。
まっちゃんとの約束(プールで潜水し最後まで泳げたら一個だけ言う事きいてもらうという)なんだったのか気になるけど、公けにしないとこも好感持った。

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2023年10月29日

Posted by ブクログ

吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。

本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き合い方は一味違うもので興味深いものでした。
二丁目劇場のブームやダウンタウンとの出会いのエピソードはもちろんのこと笑福亭仁鶴氏や明石家さんま氏など多くの所属タレントとのエピソードも著者ならではだと感じました。
また闇営業問題や上場廃止した経緯など責任ある立場だった著者が下した決断の心の内も知ることができました。

自身の母や子供など家族との関係や東京本部を歌舞伎町に移転したことや著者の人間性の部分に触れられたところやダウンタウンの性格の違い、友達の作り方、嫌われていることを漫才に例えて考えてみることなどはお笑いやタレントに密接に関わる著者ならではの視点で大変興味深いものでした。

本書を読んで著者が波瀾万丈な人生を歩みながらも人たらしの性格で多くの人と分かち合ってきたあることを感じるとともに華々しい世界の裏波抱いた孤独とその向き合い方を本書で知ることができました。
そして、肩肘張らずにあるがままに生きることも悪くないと感じた一冊でした。

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2025年09月02日

Posted by ブクログ

人を見た目で判断してはいけないと改めて感じた。
テレビに映る大崎さんの心の中を綴った本。本当に辛かった、孤独だったのだろう。感情がリアルで自分も頑張りかたを工夫して頑張ろうと思えた。

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2025年01月03日

Posted by ブクログ

吉本興業会長の大崎氏。反社との問題でマスコミや芸人とのやり取りから否定的な印象を受けたまま、にも関わらず、万博催事検討会議共同座長をしたり、ふいにYouTube番組に露出して老いた顔を見せるから、悪印象のまま業界を操る妖怪のような存在に見えていた。尚、ダウンタウンの番組に昔出ていた同氏の映像を見ると、ロン毛でチャラそうで、これと今の大崎氏が同一人物か?と目を疑いたくなる。そうした意味でも一層怪しい妖怪感が強まるのだが、そうした映像の発言でも、また本書でも、持っている言葉は見た目と違うと改めて思う。

関西人特有というと偏見だが(私は割と関西弁でのそうしたシーンを記憶しているため)、自分語り、自らの正義感、価値観の語りが多い。しかし、それは悪くない。暗闇で大便をしたくなっていた幼少期を語る事で親しみ易さと正直さを醸し、母への愛で人間らしさと優しさを演出する。嫌われても万人に理解されずとも良いとし、明石家さんまによるしゃーないものはしゃーないを引用し、全体的に、自然体で生きる同氏の穏やかな雰囲気をもった仕立てになっている。見た目で誤解していたようにも思う。

ダウンタウンとの関係には嘘はなく、同氏と共に吉本興業やテレビの歴史を築いてきたのだろう。それだけに松本人志の今の状態に対しては、同氏の対応が気になるところ。

自己啓発本や自叙伝的な仕立てにせず、ダウンタウンや吉本興業を全面に語るタイトルでも良かったように思う。そこに正直さが見えない一面と、しかし、芸人や会社を看板にして本は売りたくないという著者の正義感とが垣間見え、まさに著者自身の生き方を表しているようにも見えた。

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2024年08月03日

Posted by ブクログ

対人関係や自分の心の持ちようについて書かれている部分が印象的。

●やりたいことがないのはアカンのか。
●みんなにわかってもらおうとしない。
●しゃーない。
●競争しない、白黒はっきりさせない。など

経営トップの一人である大崎さんの経験値、受ける重圧やプレッシャーはレベルが違うだろうに、考え方に共感できるところが多く、自分の考え方、間違ってないよなと安心感を覚えた。

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2024年05月27日

Posted by ブクログ

今ダウンタウン松本さんがいろいろと大変そうな時期で
闇営業の問題の時などの話もでてきますが
どちらかというと、他人との関係をどうするか
みたいな感じの内容。
なかなか共感できる部分も多くあります。
最後の親の看取りやその後などはぐっとくるものもあり

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2024年05月12日

Posted by ブクログ

吉本興業会長の自叙伝って感じ。ダウンタウンの松ちゃん、今まさに女性問題?で休業中なので、うまく説明できない不器用さもなんとなく理解できた。吉本のことは少しわかったけど、人生の参考本には少し遠い感じだったかな…

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2024年03月09日

Posted by ブクログ


なかなかの波瀾万丈な人生ですね^^;

印象としては、どうしてもダウンタウンが真っ先に浮かびますが、そこに至るまでは全く知らなかったので、へぇーっと思うことが多々あり…

真似したいとか、いいなぁ〜ってところはないですが、シンプルに楽しそう‼️ですね(笑)

自分の居場所は、自分でしか作れないし、居心地よくするのも自分でしかできない。分かっていても出来ないのが、また難しい…

12も思い浮かぶのが、エライwww

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2024年03月08日

Posted by ブクログ

自伝風なエッセイという印象

自分に届いた評価が良かったので読んでみたのですが
さらっと読めちゃって通り過ぎてった感…
タイトルだけで「生きづらさ系」だと思って読んだら違いました笑

芸能界やお笑いの世界を垣間見れたのは
すごく面白かった!

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2024年02月22日

Posted by ブクログ

しゃーない
自分もよく使う言葉かも。
何か諦める時に使うことが多い気がするけど、
気持ちは少し楽になる言葉かな。

しゃーないやん
自己責任ばっかりやと疲れるし、
こう言う考え方方も大切かなと。

1日3回まで仕事中に言っても
よいルールにしてほしい。

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2024年02月07日

Posted by ブクログ

吉本興業が株式上場廃止したいきさつが興味深い。ヤクザと切っても切れない関係だとはっきり明記されている。

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2024年01月07日

Posted by ブクログ

若い頃は、何者にも、なれそうになかった大崎さんですが、大きな困難も乗り越える大仕事をやってのけました。それは大崎さんならではの哲学があったからでしょうね。

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2023年09月23日

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