【感想・ネタバレ】悠優の追放魔法使いと幼なじみな森の女神様。~王都では最弱認定の緑魔法ですが、故郷の農村に帰ると万能でした~【電子単行本】 1のレビュー

あらすじ

稀有な緑魔法の使い手ながら、その実力を認められず、名門・ヴェデーレ王立魔法学院を無能として追放されてしまったリュート。「王国を支える方法は一つだけではない」。そう思うリュートは、故郷のポルトス村で緑魔法を活かした農業で国を支えようと決意する。学院での修行を経て、ますます強力になったリュートの魔法は、村をどう変えていくのか? 住み慣れた故郷で、森の女神ヴィヴィアンや昔なじみの少女ミーアたちと楽しく過ごす、追放から始まるヒーリング・スローライフ!!

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始まりから学園を出るあたりまではいい感じかと思ったんですが、どうやら予想してたのとは違う方向へ。
森でバトルに入り技名が出、お色気担当も出てと、微妙な気分です。今後の主人公の活躍で多分何割かは好きな感じが入って来るのだとは思いますが、様子見かと。

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2023年10月09日

ネタバレ 無料版購入済み

緑魔法しか使えず学園追放まではおもしろそうだと思いましたが、主人公がモテすぎてつまらなくなりました。
こんな八方美人的な態度はどうかと思います。
森でムーンウルフに囲まれたシーン、えろい女の子なんか出てこないで、主人公一人の力でビシッとキメてほしかった。

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2023年12月10日

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