あらすじ
「お前のことなら どこにいたってわかるんだよ」
秘術を受け継ぐ王家で生まれ育った姫・鈴。彼女に想いを寄せ、いつもそばで守ってきた従者・響。ある日、二人は魔物から秘術を守るため多次元に転移する。そこで鈴と響は、同じ学園に通う生徒になっていた。だが、魔物の怨念によって鈴は過去の記憶を封じられ、響は昔のことを話せない呪いにかけられてしまった…
「私には好きな人がいる…から」
夢のようなおぼろげな記憶に出てくる人物に恋する鈴と、それが自分であると伝える術がない響。かつて愛し合っていた二人は記憶を取り戻し、元いた世界に帰れるのか―――
すれ違う想いが交錯する悶きゅん異世界転移ラブファンタジー!
感情タグBEST3
何が起こるのか?
一冊読んだだけでは、このさき何が起きるのか、全くわからない!でも、なんだかとても気になる。あの手の紋様はなんなのか?彼女と彼は何者なのか?次の展開に期待したいです。
原作者の…
原作者の大ファンなので読んでみました💛
朝陽先生の作品の中では珍しいfantasyものでは?Σ(゚Д゚)
読んでいて凄く新鮮でした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ん〜〜
話の筋はしっかりしてそうだけど、顔はキレイに描けてるんだけど、ん〜〜!
ごめんなさい、ちょっと世界に入れない。
コマ割りとか、動きのある線とか表情とか、もうちょっと何とかならないかなぁ...と思ってしまった。素人が文句言ってすみません。