【感想・ネタバレ】夢の温度 [はる]のレビュー

あらすじ

「うしろから抱っこさせて」「こそばゆいよー」…遠い山並み、春の日ざし、草の匂い、そして初めての恋。竹田はる、中学3年生。大人への階段をゆっくりと昇りはじめた少女の、懐かしくて切ない物語。『夢の温度』シリーズ第3弾。

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Posted by ブクログ

青春だなー!にしては主役の少年少女は物わかりがよすぎる気もするが。小野塚家の子たちが素直すぎるのか。学校生活とか、友人関係とかが、なんか良かった。ぼんやり淡々と進んでくので、落ち着いて読める。

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2011年04月16日

Posted by ブクログ

かわいくて、若くて、モテて、でもはしゃがない青春。
自分がいくつか、何者なのか忘れてうっとりします。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

人の描写がすごく上手いと思った。普通を普通の描ける人ってなかなかいないよね!
透明感のある作品です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

この人のまんがは初期のものを中心にけっこう読んでますが、このまんがが一番好き。閉塞感と抜け感の、絶妙なバランスが田舎の女子中学生の生活の中にあります。シリーズで4まで続いています。

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2009年10月04日

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