【感想・ネタバレ】ページズ書店の仲間たち1 ティリー・ページズと魔法の図書館のレビュー

あらすじ

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ある日、目の前に現れたのは本から出てきた「赤毛のアン」だった!
本の中の世界に入れるようになった11歳のティリーは
親友と、大好きな登場人物たちといっしょに思いがけない冒険に挑む。
立ちはだかる怪しい男、謎の秘密結社、そして家族の過去——一体どうなる!?

イギリスでシリーズ累計30万部の<名作文学×ファンタジー>シリーズがついに邦訳!
知っていても、知らなくてもとっても面白い! 数々の名作が登場!
赤毛のアン、不思議の国のアリス、小公女、宝島、シャーロック・ホームズ etc.

※小学4年生以上の漢字にふりがなつき
※本書の本文(一部除く)・脚注に、多くの方にとって読みやすいモリサワの「UDフォント」を使用しています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

本の中に入れたり、キャラクターが現実の世界に出てきたり、やっぱり憧れますよね。 今の異世界ものに通ずるところがあると思います。 原作の赤毛のアンは読んだことないのですが、アニメで見てたアンはこんな感じだったなと思いました。 朗らかでおしゃべりで可愛いなと思いました。 マイナスなところは、お父さんの件ですかね。 お母さん何してんの…ってちょっと引きました。 適役の人も元を正せば、現実の人間が規則を守らなったせいですよね。なんか不憫でした。

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2023年07月31日

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