【感想・ネタバレ】世界でいちばんやさしい 教養の教科書[人文・社会の教養]のレビュー

あらすじ

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歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマから成る、「教養の入門書」の決定版!数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人におすすめ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

この手の書籍は、全体をいまいちぼんやり理解したまま読み終わってしまうか
興味のある章だけ読んで全く他は手付かずか、になることが多い。
またわかりやすくしようと努力した結果、図やイラストでかえってごちゃついて
何が言いたいかわからなくなっている書籍も多いなか、
この本は難しすぎず、でも核心に触れるような内容がすっきりと書かれていて
ふと読み返したくなることが多い。

特に哲学の章は、分野の堅苦しさを感じさない。
宗教が価値観の重きを占めていた時代から始まり、
やがて産業革命を経て科学や文明化が社会全体の価値観に変わってきた。
だが本当にそれで人類は幸福な道へ進んでいるのか?という疑問に
現代は揺らいでいると記載されていたのが印象的。
哲学を学んでみたくなる面白い章だった。

まだ読んでいない章もあるので、これからお気に入りの章をさらに見つけてみたいと思う。

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2026年04月24日

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