あらすじ
ヘタウマ漫画家の本音がポロリ
ほんわか脱力エッセイ
後期高齢者の仲間入りを目前にして、まさかの認知症が発覚したエビスさん。
昭和、平成、令和を自由気ままに生きてきた、ひとりぼっちの達人にしてヘタウマ漫画の第一人者・蛭子能収さんの迷言至言が詰まった最新マンガエッセイ!
※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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Posted by ブクログ
蛭子さんはなんとなく好きだったけど、その理由が言語化できない人だった。
ネットでは馬鹿にされていることが多いけどその理由は「憎めないポンコツキャラ」なんだとこの本を読んで気付いた。
色々言ってる人も結局彼のことが好きなのかもしれない。
人生の参考にはならないけど、こんなに正直に生きてたらそりゃあ面白くて人気になるよなぁと思いながら読んだ。
タピオカの話だけ「もちもち。」で終わっていてくせになる。