【感想・ネタバレ】おぼえていても、いなくてものレビュー

あらすじ

ヘタウマ漫画家の本音がポロリ
ほんわか脱力エッセイ
後期高齢者の仲間入りを目前にして、まさかの認知症が発覚したエビスさん。
昭和、平成、令和を自由気ままに生きてきた、ひとりぼっちの達人にしてヘタウマ漫画の第一人者・蛭子能収さんの迷言至言が詰まった最新マンガエッセイ!

※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

蛭子さんはなんとなく好きだったけど、その理由が言語化できない人だった。
ネットでは馬鹿にされていることが多いけどその理由は「憎めないポンコツキャラ」なんだとこの本を読んで気付いた。
色々言ってる人も結局彼のことが好きなのかもしれない。


人生の参考にはならないけど、こんなに正直に生きてたらそりゃあ面白くて人気になるよなぁと思いながら読んだ。

タピオカの話だけ「もちもち。」で終わっていてくせになる。

0
2024年12月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エッセイ読んで、次ページの4コマ漫画を見るとエッセイと全く同じことが漫画で描かれてるだけという…確かに楽して儲けるスタイル。中身は正直すぎるくらいの正論で憎めない。

0
2022年07月08日

「エッセイ・紀行」ランキング