【感想・ネタバレ】日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史のレビュー

あらすじ

――「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」(孫子)
私たちは何者なのか――。令和の日本人は「己」について知っているだろうか?
『戦後史の正体』の著者が、「複数の外国人の目=フェイクのない客観的な」日本通史を通じて、「日本人とは何か」という難問に挑む。日本人論の決定版!

※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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Posted by ブクログ

自分の実力の過大評価。根拠の曖昧なまま他国を見下すマウンティング。愛国が声高に唱えられるとき、それはパトリオティズムなのかナショナリズムなのか、それが問題だ。

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2020年01月05日

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