【感想・ネタバレ】買われた妻【ハーレクイン文庫版】のレビュー

あらすじ

ロミーは意を決し、社長シャビエルのオフィスに向かっていた。
3年前、彼女は初めて恋をしてシャビエルに純潔を捧げたが、彼から「君を愛していない」と突き放され、追い払われた。
今もまだ、そのときの痛みは完全に消え去ってはいないけれど、父を窮状から救うため、どうしても彼に会う必要があった。
じつはロミーの父はシャビエルの会社の経理を担当していて、病の母の治療費などに困り、とうとう横領してしまったのだ。
必死に許しを乞うロミーに、シャビエルは冷たく言い放った!
「君が僕の妻になり、子供を産むのなら許そう」
*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

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購入済み

いま一

もう少し幅のある展開を期待していたのですが、期待はずれで残念。

#ダーク

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2025年05月06日

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