【感想・ネタバレ】子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】のレビュー

あらすじ

・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?
・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!
・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます!

最初は優しく注意しているつもりだったのに、
「いい加減にして!」「どうしてやらないの」
「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」

子どもに怒っちゃダメ…と思っているのに、
ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。

かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に
「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、
あいさつがなかなかできないわが子に
「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、
なんだか微妙な反応…

よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、
どうしていいかわからなくなったことはありませんか?

実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、
本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。


★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは?
著者の天野氏によると、
カギは子どもを「認める(≠誉める)」ことにあるそうです!

天野氏はNHK「すくすく子育て」元司会。
今までの講座や講演活動の中で、累計56,000人以上の親子の悩みと接してきました。
その経験の中で培われたメソッドをベースに、
自律した子どもが育つ「伸ばす言葉」と 「実は否定している言葉」の違いを解説!
本書では、多くの方が抱えているお悩みを多数紹介。
親と子の視点の違いについてマンガを使って楽しくわかりやすく解説していくので、活字が苦手な方も安心して読めます!

「今日から使える」子どもを伸ばす言葉が身につく一冊です。

***

★推薦の声
「さすが、アナウンサー!
子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」
ーー汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)

「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、
子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」
ーーつるの剛士さん(タレント)

★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介
(2023年6月9日放送「サミット」コーナー)

★反響も続々!
「子供から出てくる「きらい」「やだ」「うるさあい」等のネガティブな言葉の受け止め方がわかりました」
(20代女性)

「事例で出てくるケースが怖いほどに日常で起こるものだったので共感しながら、今後活かしていきたいと思えました。」
(30代女性)

※弊社に寄せられたお客様の声より抜粋

***

目次
第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
親がやめてほしいと思っても、子どもを認めたほうがいいの?
忙しい朝に「自分で着る!」と言い張る子ども。見守るべき? …ほか

第2章 子どもが自分で考え始める言葉
宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
どうしたら自分の意見をはっきり言える子に育つの? …ほか

第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
子どもがじっとしていられないとき、叱る? あきらめる?
子どものやる気を育てたいとき、一番よい言葉は? …ほか

第4章 子育ての不安が消える言葉
上の子がかわいく思えない! これって親として失格ですか?
他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? …ほか

【購入者限定DL特典】
考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること

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Posted by ブクログ

子供をそのまま認めることの意味と大事さがわかった。そのまま認めることは褒める事でも、判断することでも許可することでもない。(〇〇して優しいね→〇〇したんだね。) また、子供の視点に立って代弁する。嫌の言葉の裏にある気持ちを紐解くことなのだと学んだ。

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2025年09月14日

Posted by ブクログ

 新しい家族を迎えることを前にして、色々不安に思う気持ちは尽きない。考えの押し付けになってはいないだろうか、成長の機会を知らず知らずに奪うことにはならないだろうか、そんな疑問に答えてくれる一冊である。
 淡々とした文章だけでは、自身の考えと違う部分はなかなか理解できない(変えられない)ものだが、本書はNGとOKのパターンそれぞれを漫画で表現してくれているため、理解と記憶が進む作りとなっている。OKパターンもここまでうまくいくだろうか?という疑問もあるが、切り返し方などを一度知っておくのとそうでないのとでは心の持ち方も変わるだろうと思う。
 実践はまだ先の話になるが、読んでいてなるほどと思える部分が多い一冊だった。

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2025年08月26日

Posted by ブクログ

一貫して、子どもを「認める」ことの大切さを説いている本。認めるとは、あるがままを見留めるような様子をいうのかもしれない。

幼児の子育て向けの一冊のようでもあるが、思春期に入る前の小学生でも十分あてはまる部分は多いと思う。もっというと、大人にも当てはまるのかもしれない。。

ので、この本を手に取ることに「遅すぎる」なんてことはないのかもしれない!

「もっと早くこの本に出会いたかった」という中学生以上の子を持つ親もいるかもしれないが、最後の「子どもは、いろいろな人とかかわって認められて育っていくので大丈夫、と信じよう」に救われる部分も大きいように感じました。

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2025年08月16日

Posted by ブクログ

非常にわかりやすい。もっと色々なパターンでNGとOKマンガがみたい。
子供を認めること、ぐっと堪えて実践していきたい。

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2025年05月12日

Posted by ブクログ

子供の行動をそのまま受け止め、認めること。
褒めたり叱ったりはどちらも「評価」なので、多用すると子供はそれを判断軸にしてしまい、考える力が育たない。

我が家の子供はまだ0歳ですが、成長につれ大切になる考え方なので今後活かしたいです。

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2025年01月17日

Posted by ブクログ

シチュエーションが具体的でとても分かりやすく、何度も読み返したい一冊。
ただ褒めるだけが正解ではないと学んだ。

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2024年08月20日

Posted by ブクログ

長男との向き合い方に悩み、読破。
前向きな声がけのやり方について記載されており、大変参考になるが、継続が難しいとも感じる。時たま立ち返らないでいけない一冊。

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2024年08月12日

Posted by ブクログ

ちょっと違うかなって思ったところもあったが、ngとokで比較してあり分かりやすい。
実際によく起こるシチュエーションが多々あり共感できる部分が多かった。
息子3歳に対して意識して接すると目に見えて反応が違ったので読んで良かった。

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2024年07月22日

Posted by ブクログ

スクスク子育てに出演していたアナウンサー天野ひかりさんの本
1時間程度てさくっと読めるのに子育てで忘れがちな大切なことがまとめてある。
忙しいときのためにNGとOKの声かけ例が四コマ漫画になっていて、最低限そこを読めば思い出せるような仕組みになっているのもよい。
定期的に読み返したくなる

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2024年06月25日

Posted by ブクログ

本書で一貫していたのは、子供の判断や行動を認めて尊重してあげること。ついこうしなさい、ああしなさいと正論を押し付けてしまいがちだけど、何でも大人が解決してしようとしてしまうのではなく、子供に考えさせるというのは大切だなと思った。

子供も人間だからマニュアル通りには動いてくれないし、本書のように毎回上手くいくとは限らないだろうけれど、子供の言動を認めるということは忘れないようにしようと思った。

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2023年12月31日

Posted by ブクログ

子どもの自己肯定感を上げることが教育現場では今大切とされているそうです。実際に子どもの学校の先生からも自己肯定感を上げるための関わりを大切にするようにと言われました。

そして、ではどうすればよいのかと悩んでいる時に、この本を見つけました。

子どもの自己肯定感を上げるための声かけをNGとOKの例をマンガを混ぜながら解説してくれるので、とてもわかりやすいです。
実際にそんなにうまくいく?とツッコミたくなりますが、そういう方法もあるのだと引き出しを手に入れることができたのは良かったです。

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2023年08月26日

Posted by ブクログ

まだ0歳ですが、褒めると叱るは同じなんだ!が目から鱗でした。言葉を繰り返すって、0歳のばーばー、ぱーぱからよく繰り返したらいいって言いますけど、幼児になってもそれがプラスの効果になるんだなーと思いました

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2025年11月06日

Posted by ブクログ

pivotの無料ポイントを活用し、オーディオブックで聴いた!

総じて、親の思い通りに誘導するのではなく、子どもと一緒に考えること、また、子どもが色んなことに迷ったり、親がやめて欲しいことがあったりしても、「〜なんだね」と一度肯定してあげることが大切。

上の子可愛くない症候群、とかあるんだね。。
上の子を優先してあげることが大事らしい。この場合の優先、は、わがままを聞くのではなく、その想いを受け止め、その子がいるから助かることを声に出してちゃんと伝えてあげること。

他の子と比較することは、いけないことではない。
ダメなのは、比較して現在地を知ったあと、できるようになるように固執すること。子どもを否定することがダメ。(例:なんであなたは◯◯ができないの?◯◯君はできてるのに)
何が得意が気づき、その点を認めてあげる。焦らない。

褒めて育てることに、違和感??
⇨子どもに、どっちがいい?と聞くと、分からない!と癇癪を起こす子がいるらしい。親としては、好きな方を選べばいいのに、って思うが、子供としては、親に褒められるのがどちらの選択肢かわからない、となっているみたい。。

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2025年07月10日

Posted by ブクログ

「ほめる」ではなく「認める」
親のやらせたい方に誘導するのではなく、いま目の前の事実を肯定する。
できるできないで評価しない。

いま夢中になっていることを邪魔しない。その世界に入って一緒に遊んで、満ち足りたら次のこと(親がやらせたいこと)に誘う。

「やりたくない」には未だ言語化できない様々なニュアンス。訳して奥底の気持ちに寄り添う。

長所も短所もまるっと含めたあなたが大好き。
自己肯定感は、自己選択の自由から。

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2025年03月22日

Posted by ブクログ

子育てでよくあるケースのNG、OKの対応例が漫画で見やすくかかれている本。
実際にはこの本のように上手くいかないと思われるケースはあるが、心に留めておいて余裕がある時に対応したい。
子供の自己肯定感を育むためには、評価せずに認める(ありのままを受け入れる)ことが大切。

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2025年01月23日

Posted by ブクログ

絶賛子育て中。本に書いてあるように上手く行くときも上手くいかない時もあるけど、色々と試そうと思う。まずはどんなことを言っても認めて、子供の器を大きくできるように意識していこうと思う。

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2025年01月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とにかく承認する。
親が見本を見せる。

褒める叱るも同じで、評価になるからあまりしない方がいい。
そのまま話せる関係性がいい。
叱られると思ったら、素直に話せなくなる。
共感する。
子供と向き合う。

親と一緒にやる、やる気ポイントを見つける。

暴力はとめる。痛くないからと止めないとしてもいい、してスッキリする快感を覚えて繰り返す。


だいたい理解するけど、時間と心に余裕がないと難しい。
あと忘れる。
やっぱりこーゆー子育て本は定期的に読んで、自分を見つめ直した方がいい。

根本は、子供に限らず大人も同じだよね。
会社の部下も承認の土台を作っていく必要がある。
時間と労力はかかる。

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2024年12月28日

Posted by ブクログ

簡単に読める本。
わかりやすくNG、OKが提示されている。
認めるとは簡単に言うけれど実際するのは難しいなぁ。
ことばを繰り返すのは簡単にできそうなので真似をしたい。

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2024年11月05日

Posted by ブクログ

日々子育てをしていて「ん?こういう時はどうすればいいんだ?」と思ったときに、サッと見返すのに適している本。
褒めるのではなくて認める、というのは、意識していきたい。

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2024年07月22日

Posted by ブクログ

勉強になりました。ありがとうございます。

■ ポイント
・世を生きて行くため、子供の自己肯定感を育み人間力をつけることが重要
・短所も含め子供を認める
・認めるとは発言や行動を否定せず理解すること
・是正したい時でも一回認めて方向を変える
・行動・考えるよう、まず認めて提案
・してほしいことはまず親から行う
・子供の当たり前と大人の当たり前は違う

■ 良いと思った点3つ
・子供の当たり前と大人の当たり前は違うと再認識できた
・自己肯定感、その為の認める、を認識できた
・言い方や親の気持ちが大事だと再認識できた

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2024年06月19日

Posted by ブクログ

「言い換え」系の本はとても多いけれど、
それほど皆、認める声がけをする
ゆとりを持てていないのだろうと思う。
ひとりで抱えず、
「みんなで一緒に子育てすればいいんだな。」
の意識で、子どもと向き合っていきたい。

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2023年12月09日

Posted by ブクログ

私には子供はいないので、この本をどうこう言う立場ではないと思うが、ちょっと読んでみたくなって。
ありがちな、やりがちな間違いをまず描き、正解はこれ!という構成。だが、そうしようと思っても、その筋書き通りにはいかない場合の方が多いでしょう。子供の年齢によってはその対応では適当ではないということもあるでしょうし、それはしつけなのか教育なのか、結局大人の都合で誘導しようしているだけなのでは?その正解は正解だろうかと思うものも多いです。その時はそれが正解であったとしても、後々に影響を及ぼして本当にそれは正解だったんだろうかと思うこともあるでしょう、と言ってしまうときりがないのですが、子供を育てるということはそういうことかと…。
この本に書いてあることにとらわれず、いろいろな対応の仕方があるということを学べばいいのではないかと思います。他の方も書いている通り、参考程度の本です。

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2023年06月03日

Posted by ブクログ

子どもを褒めるのではなく、行動を受け止めてあげることが認めること。我が子はまだ文章でのおしゃべりは難しいけど心掛けていきたいです。
OK漫画はさすがにうまく進みすぎではないか?と思う気もするけど…

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2025年10月02日

Posted by ブクログ

4コマ漫画や解決策を大きな文字で書かれているので読みやすかった。
ただ、本書の声かけを実行しても実際に解決するのかは子どもによるなと思いましたが、上手くいってもいかなくても子どもを認めていきたい。

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2025年07月10日

Posted by ブクログ

とても読みやすく、分かりやすい。けど!絵に描いた餅感は否めない…OKマンガのように子どもが反応したり動いたりしてくれたら世話ないんだけどね。まぁ、それも含めてこれが理想!と示してくれてることに、この本の意味があるのかなと思った。

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2024年08月27日

Posted by ブクログ

The author eloquently captures the essence of nurturing a child's unique spirit. They recognize the transformative power of approaching children with a humble learning attitude and treating them as valued partners in life's journey. By cultivating this deep connection, the author envisions becoming a trusted confidante, a safe haven where children can openly share their thoughts and dreams without fear of judgment.

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2024年04月17日

Posted by ブクログ

OK例とNG例の漫画がパターンごとにのっており、
実際に声掛けする時の参考になりやすいなと思う本でした。

漫画の前後に、真意を文章で解説してくれています。

だからなぜそういう声掛けにした方がいいのか、
こういう声掛けはダメなのかってのが
伝わってきやすかったです。


でも個人的にはこの本を読んで落ち込んでしまいました。

私自身は子供にこういった声掛けを実践できていると感じられましたが

私の旦那はこれができないので、
ママもパパも一緒に優しい声かけをしている
例ばかりで辛く感じました。

私がどれだけ頑張っても、旦那がNGなことしか言わない…。

読み進めれば進めるほど、だめだなぁと思ってしまいます。

ま、それでも母側だけでも意識して声掛けしていれば、母も一緒になって自己肯定感を下げているわけではないってことになるかなあと

最後まで読んで前向きに捉えることにしました。

もちろんこの本読んだって、NG声掛けしちゃう親なんて、気分やその時々によってたくさんいるだろうし

たったちょっとの声掛けのミスで
一生子供の自己肯定感が上がらないわけでもないし

重く捉えすぎるのもよくないですね。

どんな子育て中でも
少しでも子供の自己肯定感を高めてあげたいと思えた保護者にはぜひ読んでほしい本です!

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2023年12月01日

Posted by ブクログ

体系だって書かれてはいないように感じたので、さらっと読むと自分の中に残るものはあまり無かったように感じたが、いろんなパターンごとにOKな声かけとその解説があるので、悩んだら逐一読むといいように感じた

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2023年11月19日

Posted by ブクログ

思ってたより小さいお子さん向けで、期待してたのとはちょっと違う内容(小・中・高の子ありで、主に上2人への声掛けの参考になればと購読)。こういう時は言い方をすれば良かったんだなと関心しつつ、「こういう流れにはなかなか持っていけないんだよね~」とか思ったり思わなかったり。

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2023年07月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

参考にしたいことは下記

自己肯定感を高めるためには、褒めないこと。
悪いところも全て認めること。
暴力をする子供には、してはいけないことを伝え、何がしたいか聞き出してあげる。
天才、上手など褒めず、していることを表現するだけで良い。
親に認められることを求める子供になる。

子供がおやつばかり欲しがる時は、栄養のあるものを先にやるのも一つ。

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2023年06月14日

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