【感想・ネタバレ】保護者な狼の一途な溺愛のレビュー

水野恵無 / 稲垣のん

親のいない人族のミーネは狼の獣人族で武器職人のゲルトと一緒に暮らし、他種族の男たちから狙われないように匂いづけしてもらっていた。ゲルトは早く人族の相手を見つけろとうるさいが、平穏なそんな時間がミーネは大好き。気づいたらゲルトが自分の心のなかをどんどん占領していって、気持ちが止まらなくて。どうしようもなく、ゲルトが欲しい──。そんな諦めきれない想いをぶつけたら、ゲルトは溺愛と激しい独占欲を溢れさせてしまう。「俺の全てをかけて、愛してる」 いつも大事に守るように優しく抱きしめてくれた逞しい腕が、甘々にミーネの身も心も蕩かして……！？

[maru · ★★★★★]

大型もふもふ最高。我慢しまくりとかどんだけ好きなの。
穏やかながら芯のあるストーリーも良かった。
一途な獣人もの、やっぱ良いわー。

[tatata · ★★★☆☆]

人外

レビューがよかったので購入した作品です。人外のけもなーで設定でぽちしましたが。最初のほうでページがとまってしまいました。
このさきがよめるな～と思ったこと、主人公の性格があわなかったこと。なので、作品というか、個人的なこのみで、だめでした・・。
なので、感想というのには内容がないですが、相性ってあるんんだと思った作品でした。