【感想・ネタバレ】政略結婚のはずが、溺愛旦那様がご執心すぎて離婚を許してくれません【分冊版】7話のレビュー

シリ崎 / 木下杏

「俺は心から君との結婚を望んでいた」

大手不動産会社社長のお嬢様・伊織はライバル会社社長の尊成と期限付きの政略結婚をすることに。
冷徹な彼との結婚生活はすれ違いの毎日だが、離婚が決まっているのだからと割り切る伊織。
しかし彼が時折伊織に見せる素顔と優しさを知り、徐々に意識し始めてしまう。
もしかして本当は冷たい人じゃないのかもしれない――
勇気を出して彼にある提案をした伊織だが、その日から尊成の態度が急に変わり…！？

[ピコ · ★★★★★]

素敵よー

歩み寄り方が良い！胸キュンが止まらない。旦那様も表情に出ないだけで、伊織ちゃんの提案にノリノリだったてことなんだな

＃胸キュン ＃ハッピー

[Hiro · ★★★★★]

初心者だから優しく？

歩み寄りのチューを提案してみたものの
初心者すぎて息の仕方も分からなくなってる姿が初々しいね☺️
たかなりさん、ちょっとデープなキスをしてみたものの、
初めてと知って一旦インターバル置いた？
勢いだけで手を出さないところに好感持てるな🥰
同じ部屋で休むことになったけど、この先どうなるかしら？

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃エモい

[匿名 · ★★★★☆]

ちゅうの描写長かったー！
なんかだんだんディープになっていって最後ヒロイン可愛かったけど旦那様は意外と常に淡々としててまだまど溺愛はこれからかな！