【感想・ネタバレ】学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 昆虫のサイエンスのレビュー

あらすじ

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昆虫のふしぎがまんがでわかる!

小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第7巻です。この本では「最近話題の昆虫食って本当においしいの?」「100℃のおならをする昆虫がいるってほんと?」などといった疑問への答えが、さまざまな昆虫と出会いながら冒険するドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは90ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も30ページ以上と充実しており、調べ学習などにも最適です。

※この作品はカラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

図版カラーを増やしてほしい一部見にくい写真があった

発見
1コオロギはシチュエーションにより鳴き方を使い分ける
2セミは自分の鳴き声は、聞こえない
大砲の音も聞こえない
3西日本と東日本でゲンジボタルの点滅周期が違う
4フンコロガシは日本にもいる マメダルマコガネ
5アリヅカコウロギはアリの巣に住み着く
6ワラジムシは中部以北にしかいない

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2024年01月02日

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