あらすじ
世の中はこんなにも愛おしく愚かな人々に満ちている! なんて、私こそ愚行の女王? いや、ハモニカ愚連隊だ! アメリカン・アイドルに熱中し、カピバラの孤高に学ぶ。可愛げをものに出来てこそ、大人なのです。美味しいもの、読書、ドラマ、恋。興味は尽きず、歯ごたえ十分。お待たせしました、百パーセントポンちゃんの世界。
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Posted by ブクログ
詠美節
ずいぶん長いこと彼女のエッセイから離れていたが、今年に入り最近のものから再び読み始め、かつて食傷したポンちゃんシリーズに帰ってきた。
良くも悪くも詠美節炸裂でそれがこの方の個性であり面白さだと思う。
最初は「う」と思ったが年の功か、もう大丈夫。
これを書かれた時の著者は今の私よりも年下なのだ。
つまり私も、経験を積んだということだ。
Posted by ブクログ
熱血ポンちゃんシリーズはすきなので
新しいのをみかけると必ず読むことにしている。
実家の山田家のエピソードも愉しいし、世相を斬る
ところも共感できるし、面白くて笑える。
詠美さんの鋭さとか切り口がすき。
この本の中のエピソードで「姪の受験の下見につきあう」
というのが詠美さんのイメージになくて興味深かった。
Posted by ブクログ
ずっと読んでいるシリーズの最新刊。
日常をおもしろがる精神って、すごく大切。
簡単な人生なんてないけど、こんなふうにカッコ良く
いい意味でマイペースに歳を重ねてゆきたいと思う。
Posted by ブクログ
円熟って言葉が頭に浮かびました。山田詠美さんのイメージと、今の年齢と、井の頭公園でハーモニカと。ビールではないですが円熟ですね。各エッセイの最後にかかれているイラストと、それに書かれている水瓶座の応援メッセージが良いです。