【感想・ネタバレ】会話は「最初のひと言」が9割のレビュー

あらすじ

人に会うのが怖い、あがり症、話ベタ……“コミュニケーション弱者”救済の書。あらゆる相手との会話で最も重要かつ成功の鍵を握るのは、優れた話術でも芸でもお笑いのネタでもなく、要所とタイミングを外さない「最初のひと言」だ。各界のトップたちにインタビュー取材を続け、他方で僧籍を持ち、さらに空手家として武道にも精通する著者が、社会人なら避けては通れないあらゆる場面での会話を制する、“最強のひと言”を伝授!【光文社新書】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

≪内容≫
できる社会人の会話術。よく聞く失敗話や説教話について、どういう発言が適切なのかを筆者が出会ってきた事例を交えて紹介してある。

≪感想≫
僕もかなりの話ベタなので、改善すべく手を出してみた一冊。もちろん参考になる話も多く全体的に間違ったことは言ってないと思うが、別に目から鱗といった内容ではないかな、とは思う。わかりやすい分とってつけたような作り話くさい事例も多く、そんなうまくいくわけねーだろ、といった反発をどうしても感じてしまったのは、僕の未熟さでもあるのだろうか。

文字数も少ないので、あまりグチグチ言わずにさくっと読んで、使えるところはしっかり真似して、あとの部分はさくっと忘れてしまうのが正しい読み方なのかもしれない。

ただ、仕事上で会う人が皆社会の先輩で学ぶことばかりの現状、ちょっとした会話や行動で失敗してしまうこともある。そんな中で「年長者は若者の率直さを喜ぶ」とか「上着を脱がずに額に汗する姿はいじらしくて可愛いものだ」といった内容を読んでいると、「あぁ、頑張れば話が通じるかもな・・・」と思えたりして、なんだか少し救われる部分もあった。

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2011年09月16日

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