【感想・ネタバレ】20世紀最後の戯曲集のレビュー

価格 1,320円 (税込)
4.7
6件

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2009年10月20日

劇詩人としての野田秀樹の言葉が、ばしばし伝わってくる一冊。
言葉の『展開』という意味では『キル』が最高だけど、
(キル→着る→斬る→生きる→切る)
この本の三作品は、言葉の『すり換え』がきれい。

Right Eyeを読む前に、
『地雷を踏んだらサヨウナラ』(一ノ瀬泰造)を読むのもいいかも。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

始めて観たの野田演劇が『パンドラの鐘』で、六年振りに戯曲を読んでみたのだが、その時の記憶が結構甦る。本当凄い人だなぁ、野田さん。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「カノン」は学生時代にやった思い出深いお芝居。でも「パンドラの鐘」も好き。この人役者してもスゴイし、言葉遊び的ものが多くて小説以上に読んでて面白い!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

舞台として観たのは「パンドラの鐘」。戯曲として読んで一番印象に残ったのは「Right eye」。三作全編に通して言えるのはその言葉遊びの妙だと思う。野田秀樹の戯曲は「半神」しか演じたことはないけれど、戯曲として読むだけでも十分に楽しめる一冊。良質な戯曲は小説よりも面白いと確認させてくれた本。

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Posted by ブクログ 2010年05月08日

ストーリーが進むにつれて言葉の力に引き込まれる。インパクトのあるラスト。でもまだまだ自由になれるはず。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

野田秀樹氏の戯曲集。
おすすめはパンドラの鐘。
戦争批判を真っ向からやるのではなく、徐々に解き明かしていって浮かび上がらせる手法は見事。正に20世紀最後の名作。

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