20世紀最後の戯曲集

20世紀最後の戯曲集

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作品内容

はっきりした頭のうちに、この三つについてだけは書いておきたかった。長崎原爆投下、連合赤軍浅間山荘事件、そして「私」にふりかかった右眼失明の病。鶴屋南北戯曲賞、紀伊國屋演劇賞、芸術選奨文部大臣賞などの賞を総なめにした野田演劇の頂点がここに。「Right Eye」「パンドラの鐘」「カノン」を収録した記念碑的作品集。

ジャンル
出版社
新潮社
ページ数
212ページ
電子版発売日
2011年08月26日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

20世紀最後の戯曲集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月20日

    劇詩人としての野田秀樹の言葉が、ばしばし伝わってくる一冊。
    言葉の『展開』という意味では『キル』が最高だけど、
    (キル→着る→斬る→生きる→切る)
    この本の三作品は、言葉の『すり換え』がきれい。

    Right Eyeを読む前に、
    『地雷を踏んだらサヨウナラ』(一ノ瀬泰造)を読むのもいいかも。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    始めて観たの野田演劇が『パンドラの鐘』で、六年振りに戯曲を読んでみたのだが、その時の記憶が結構甦る。本当凄い人だなぁ、野田さん。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「カノン」は学生時代にやった思い出深いお芝居。でも「パンドラの鐘」も好き。この人役者してもスゴイし、言葉遊び的ものが多くて小説以上に読んでて面白い!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    舞台として観たのは「パンドラの鐘」。戯曲として読んで一番印象に残ったのは「Right eye」。三作全編に通して言えるのはその言葉遊びの妙だと思う。野田秀樹の戯曲は「半神」しか演じたことはないけれど、戯曲として読むだけでも十分に楽しめる一冊。良質な戯曲は小説よりも面白いと確認させてくれた本。

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    Posted by ブクログ 2010年05月08日

    ストーリーが進むにつれて言葉の力に引き込まれる。インパクトのあるラスト。でもまだまだ自由になれるはず。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    野田秀樹氏の戯曲集。
    おすすめはパンドラの鐘。
    戦争批判を真っ向からやるのではなく、徐々に解き明かしていって浮かび上がらせる手法は見事。正に20世紀最後の名作。

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