あらすじ
35歳の小説家・青葉よもぎ。小説家としては崖っぷちで、担当の女性編集から「女性用風俗」をテーマに書かないかと提案されていた。そんな中、長年男女の関係だった東雲からの突然の結婚報告にショックを受けたよもぎは、勢いで女性用風俗を利用。そこに現れたのは家政夫としてよもぎが雇っているミステリアスな青年・金城で……!?
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素敵なミルクの香り
私はね、ずっとよもぎを小説家として支えてくれた東雲さんみたいなタイプが好き。でも、よもぎの家に出入りしながら結婚する相手作っていたんかい?!ってひいちゃった。家政婦の金城くん、癒し
喪失感
今セックスした女に『俺結婚する』って言える男って、相手をなんだと思ってるんだろう。
これだけ貶められたら心に穴あくっていうより穴しかないだろうな。
拒否感持ってた風俗にふらふら行っちゃうのもわかる。
やさしい1
うわ~。主人公のよもぎさん、いろいろ災難でしたね~。友達以上恋人未満の長い付き合いのカレの失礼な態度と言葉の数々。。。無いわ~。あれは、めちゃめちゃ傷つく言い方だわ~。酷いと思いました。
匿名
よもぎ先生と家政夫の青年は、よもぎ先生の小説家とアラサー女性としての分岐点的な出会いなのかなー。リスクがありすぎなことわかってて、となると、ショックがおおきすぎたのかな、でも元カレでセフレ的な間柄で相談相手って都合よすぎるよね、相手がリスク回避だろうとすっぱりきってくれてよかったんだよ。