あらすじ
35歳の小説家・青葉よもぎ。小説家としては崖っぷちで、担当の女性編集から「女性用風俗」をテーマに書かないかと提案されていた。そんな中、長年男女の関係だった東雲からの突然の結婚報告にショックを受けたよもぎは、勢いで女性用風俗を利用。そこに現れたのは家政夫としてよもぎが雇っているミステリアスな青年・金城で……!?
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初セラピがシロくんで良かった
セラピストとしてのシロくんの言葉がよもぎの心に寄り添った暖かいものを感じてしまった。これはサービストークだけじゃない、と信じたい。ドキドキします
匿名
魔物だ!
金城君とシロ、どちらが本当の貴方?
どっちも違う⁉️のでは?解らん!しかし、シロの色気と巧みな言葉や仕草は超プロ!勘違いしたお客から刺されそうなほど。
東雲さんが為に飛び込んだのではなく、金城君が為に飛び込んだのであればイイ!
やさしい2
これは!!偶然とはいえ、こんな再会はヤダでしょ~!めちゃめちゃ気まずい再会ですよね~。よもぎさん、さすがに居心地悪そうでしたもんね~。金城くんが、シロくんで~。う~ん。