【感想・ネタバレ】夏の思い出のレビュー

あらすじ

時は1973年、イナカの中学3年生、三里カズキは、『中2時代』に「世界は1973年7月23日に終る」と書いてあったので、びっくりした。一方、新任の外関先生は、就任あいさつで40分間、パンダについて語った。一方、レコードを聞きにきた志室さんは、ついにカズキに「あたしの足 さわりたい?」と言ったのだった!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表題作は山本直樹先生の中でも屈指の作品です。
ひたすらに性犯罪者の犯行を警察がさかのぼっていくという話なのですが、その生生しさったらないです。
人に嫌悪感を持たせるということが目的ならば大成功。
そして後味も素晴らしい。

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2011年09月06日

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