【感想・ネタバレ】教養文庫コラボフェア「この本で生き抜け!2023」小冊子のレビュー

あらすじ

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第九回を迎える教養文庫フェア、今回のメインタイトルは「この本で生き抜け!2023」です。疫病・戦争・災害…ふと気づけば怖いものだらけの世の中。未来への答えや、自由で楽しくあるための方法は、本の中にあるのかもしれません。「じぶんで考える」「みんなで生きる」「過去と対話する」「万物の理を知る」のテーマのもと、ちくま学芸文庫・中公文庫・角川ソフィア文庫・河出文庫・平凡社ライブラリーの各編集長が本気で推す40冊を紹介。本を手に、憂き世を生き抜いてまいりましょう!

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まさかのコラボ

本が気になったらページの下部を見れば、どの出版社から出ているか分かる仕様なので自分の興味が何か分からない人にも。
しかし、「ウサギの〇の穴は毎年増える」って、とんでもないインパクトだな。
これ、「猫が顔を洗うと雨」と同列で良いのか、いや動物迷信系だけども。

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2023年01月24日

購入済み

理系の本もっと読んだら?

こういう人達でも
理系の紹介本や技術書をあまり読まないんだな
紙もインクも製版も、技術あっての存在だよ

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2023年05月02日

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