あらすじ
多数の特撮・アニメ作品を手掛けた脚本家・小林靖子による、オリジナル原作漫画がいよいよ始動!
人を死に至らしめた者には、いかなる事情があっても「死刑」が宣告される世界。彼らが収容される「刑務街第六区」という街では、ある奇妙な経済体制が敷かれていた。今日も六区には「汽車」で新たな囚人が送り込まれてくる。その中に、一人の僧侶の姿があった。自らを「教誨師」と名乗る男・ユウシンは、街の中で、刀を携えたクノジと呼ばれる男に出会う…。
死刑囚の街で、罪と裁きを巡る戦いの幕が開く!
感情タグBEST3
どうなる!?
罪人たちが死刑を執行されるまでの時間。
それには価値があり、残り時間が通貨などの役割も担っている。
仕事をすれば残り時間が稼げる。
など色んな要素があり、まだまだ分からないことだらけの六区で何が起こるのか楽しみです。
どういう展開になるのか?
残り時間が通貨として流通しているSF映画、配信サービスで見ましたので、ちょっとこれと内容がかぶりますね。あの映画は死刑とかではないんですが。
原作者の手腕自体は確かでしょうから、見守るところでしょうか。あまり読み進める気にはなれませんでしたが……