【感想・ネタバレ】アメリカが畏怖した日本 真実の日米関係史のレビュー

あらすじ

中世の欠如した国アメリカ――黒船来航以来、日本に大きな影響を及ぼしたアメリカは、日本海海戦において連合艦隊が圧倒的な勝利を収めたとき、日本を恐れた。サラミスの戦いやレパントの海戦、スペイン無敵艦隊の敗北など、世界の覇権がうつる天下分け目の大海戦と、日本海海戦とが重なってみえたからだ。その後アメリカは、排日移民法、ワシントン軍縮会議、そしてハルノートの提示にいたり、日本は戦争回避の道を閉ざされてしまう。この歴史から何を学ぶべきか。対米戦争に勝つチャンスはあったのか。武士道の日本と騎士道なきアメリカという視点から、近代日米関係史を読み直す。

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Posted by ブクログ

日本開国から今日に至るまでのアメリカとの歴史と関係を解り易く解説されています。特に東京裁判について、自分は無知だったので勉強になり、どうして総理大臣が靖国神社に参拝するのかが分かりました。中国と韓国は全く関係ないじゃないか!嫌がらせを受けていただけなんですね。
とても読みやすかったので、渡部昇一氏の本はこれからも読んでいきたいと思います。

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2012年09月15日
星のみの評価 1件

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