【感想・ネタバレ】菊帝悲歌 小説後鳥羽院のレビュー

あらすじ

帝王のかく閑かなる怒りもて割く新月の香のたちばなを――新古今和歌集の撰者、菊御作の太刀の主、そして承久の乱の首謀者。野望と和歌に身を捧げ隠岐に果てた後鳥羽院の生涯を描く、傑作歴史長篇。

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Posted by ブクログ

1ページに改行か1回しかない
音読すると楽しいので、読む速度がどんどん遅くなってる
オーディブルに入れて欲しい
できれば 詠む人は現在実朝を演じてる人がいいなあ

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2022年11月14日

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