あらすじ
70か国以上を股にして歩いた紀行作家が、世界の都市から辺境に至るまで、食を通してその土地に根差した文化や歴史を紹介する。
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Posted by ブクログ
イギリスの料理に始まりケニアの料理で終わる
世界中の食事をした気分
北朝鮮にまで旅行に行っているのは驚き
あそこ旅行できたんだ...そして無事に帰国できたんだ
ヨーロッパ、ロシア編も食文化豊かであるがロシアとウクライナの激しい戦闘があった今、どうなっているのだろう
豊かな食文化が失われるのはとても惜しい
ジンギスカンの話とか、アフリカのレストランの話は興味深くて面白かった
旅好きはインド派とアフリカ派出分かれ、著者はアフリカ派らしいのでインドの食事は書かれていない
旅のこだわりみたいなのがあるんだねぇ..
Posted by ブクログ
世界70ヵ国以上を旅した紀行作家による、世界の食のエッセイ。
第1章 ヨーロッパ、ロシア 第2章 アメリカ、オセアニア
第3章 中国、アジア 第4章 中東、アフリカ
世界70ヵ国以上を旅して味わった料理から見える、
文化や歴史を紹介する、食のエッセイ。
旅の描写や地域性、歴史の話、エピソードは紀行文として秀逸。
だが、食味紀行と謳う割には、食以外の記述が多い感じで、
アラスカのストリップ劇場の話なぞよりも、他の食の話を
して欲しいぞと、心の中でツッコミを入れてしまう。
また、世界といってもインドには行っていないし
東南アジアや中南米が無いのも寂しい。
食の話は、著者が興味惹かれたものが多い印象。
そのためか、やたら長い記述と短い記述があり、
日本のジンギスカンについてはこんなに書く?だし、
ハギスのことはこれで終わり?
ダニーデン・ハギス・セレモニー、知らなかったのかな?
そして、食の姿と味が分かり難いこと。
写真は各章の扉にモノクロが3枚ずつの12枚だけなのです。
食味というのに期待したのが、空回ってしまいました。