あらすじ
ジョージ・シーモア公爵は、エリン・チャーチ伯爵令嬢と結婚した。没落寸前のシーモア公爵家への援助と引き換えの、純然たる政略結婚。公爵家として屈辱的な婚姻であったことや、他に愛するひとがいたジョージは、なんと結婚初夜の寝室で、嫁いできたエリンに向かって白い結婚であることを言い渡してしまう。しかし、この婚姻に不満があったのはジョージだけではなかったようで、エリンは平然とこう返した。「あら、そう。それは渡りに船だわ」エリンはチャーチ伯爵の庶子であり、生まれ育った劇団の存続を盾に強要され、腹違いの姉の代わりとして嫁がされてきたのだった。この日より、エリンによる公爵家の改革が始まるーー。公爵夫人を完璧に演じきり、領地経営を立て直せ!舞台女優エリンの華麗なる復讐劇、ここに開幕!
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おもしろかった
うん、エリンの一生をとても気持ちよく見せてもらった感じ。父親のポールがすごく性格悪くて、全然同情できなきほど。エリンの母の言葉から、最後は完膚なきまで復讐されたのかと思われた。
2があるとしたら、どのあたりを語ってくれるのかな?エリンの人生の後半か、アレクサンドラの結婚もなんか想像が膨らむし…。ちょっと楽しみです